本記事は動画の【45:03】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】
「変化力」に強い従業員を育てるためには、まずはリーダーが勉強して、時代に合わせて変化しなければならない
だから教育なんですよ。
もう絶対勉強してほしいんです。
会社や従業員のことが大切ならば、もう一番大事なことを一番最初に言わせていただいています。
是非情報をとってそして変化に対応する力が高い組織をつくっていきましょう。
そのための研修をつくりましたので、今日これはすぐに持って帰れるものなので、よく聞いてください。
消費者が、どんどん求めている価値は変わっていきます。
だから、今は、いきなりリーダーが「そんなことはねぇ」と、「気合と根性があればなんだって売れるんだ。よしポケベル売ってこい」とか言う社長についていったら、不幸でしょ。
無理無理、そんな無理。
ちゃんと、お客様が求めている価値を提供するというリーダーシップを社長とか、店長が発揮しないと従業員は不幸にしかならないんです。
気合と根性じゃない。
正しい努力の方向性を示すこと、もう一回言いますよ。
気合と根性を止めて正しい努力の方向性を示すこと。
これがリーダーシップです。
じゃあ正しい努力の方向性とはどこにあるか、これです。
消費者が求める3つの価値を指し示すことなんです。
だからリーダーシップ論の本とか皆さん忙しいから読めないと思うんで読まなくていいです。
これだけわかってればリーダーシップ発揮できる。
その内容今日はいきます。
お得でしょ、いきますよ。