本記事は動画の【41:05】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】
「変化力」を高めたいなら「変化に対応できる従業員」を育てろ!
どーすか、今自分の会社の変化力。
小さいことでも考えてください、小さいこと。
でもね、例えば会社の方針を変えて店舗にそれを伝えた時に、店舗のスタッフが「うわぁまた新しいチャレンジですかー」ってなるのか、「えっ去年と違うじゃないですか」って感じるのか。
もうこの変化力の違いだけで、店舗の未来は決まります。
会社の未来は決まります。
要は従業員が変化を嫌ってる会社はなくなるの。
従業員が変化に対応するのが当たり前ってなってると、なくならない。
今どんなに苦しくても未来は。
それぐらい変化力で決まるんです。
でも、この変化力ってどうやって身につけるかというと、学ばないと付かないんです。
例えば今の情報初めて聞いた人を取ったら、今の情報が入る前と入った後で変化に対する捉え方って変わりませんか。
変わりますよね、それが学びの価値なんですよ。
変化に対応できる人間を育てたいなら「教育」を怠ってはいけない
もう、ずばり言いますよ、教育が人間を作ってるんです。
違いますか。
これもう企業だけの話じゃない、お子さんをお持ちの方だったらわかるでしょ。
子どもたちがどんなに大人になるかは教育で決まるんですよ。
違いますか。
小さいころだったらお父さんお母さんの教育の時代があり、学校の先生の教育の時代がありそして皆さんのお子さんが社会人になったら、その会社の教育力であなたのお子さんの未来が決まるんです、あってますよね。
私たち教育出てきてるんですから。
だから教育に力を入れている会社が良い会社、人にとって。
教育をないがしろにする会社は人の未来をないがしろにしてるって言ってもいい。
それぐらい教育って大事なんです。
そうです、そうです。
だから情報って大事なの。