本記事は動画の【14:33】辺りから▶働くとき、もう辛い思いはしなくて良い?「自分の働き方」を考える
新しく登場した「C to C」という概念
所有の時代は終わったの。
共有、シェアの時代になりました。
物を所有することはこれからダサくなっていって、生産性が低いからあまり採用されなくなっていきます。
やばいっしょ?
もっとすごい話して良いですか?
僕が最近本当にこれやばいなって思ったのは、CtoCなんです。
世の中にはBtoBと、BtoCしかなかったんですよね。
元々は。
何かと言うと、ビジネスtoビジネス、会社と会社ね。
会社と会社の取引のことをビジネスtoビジネスって言います。
例えば「塩ビ管を作ってる会社が、施工業者さんに塩ビ管を販売する」はビジネスtoビジネスですよね?
で、こっちBtoCはビジネスtoカスタマー。
要は一般消費者に商品を売る。
会社と、消費者ね。
わかりやすく言うと、コンビニとかそうですよね。
コンビニに行くと会社、セブン&アイ・ホールディングスさんから私たちが品物、お水とか買いますから。
これ、BtoCね。