公式|最強の働き方2.0!生きがいを感じたいなら「遊べる」かがカギ[7]

最強の働き方2.0

本記事は動画の【11:24】辺りから▶『最強の働き方2.0』行きたくない仕事を我慢してやる必要はまったくない

時代の流れを俯瞰できれば、これからどう生きていくべきかが見えてくる!

 

なんでも良いんですよ。

 

トライアスロンめちゃめちゃ楽しそうにやってる社長がいたら「かっこ良い」って言って社員は頑張るんです。

 

「俺もいつか社長になってトライアスロンで汗かこう」って思うんです。

 

YouTuberを見て、「あんな風に人を笑顔にしたい」って思うんです。

 

街角でティッシュを配っていてもその人がめちゃめちゃ笑顔で楽しそうだったら「ティッシュ配りたい」って思うんですよ。

 

遊ぶしかないんです。

 

もう仕事と遊びの境目は曖昧なんです仕事とプライベートっていう言葉はなくなっていってるんです

 

昔は「ライスワーク、食べるために働く」で良かったの。食べられない時代だったから

 

働かないと食べれなかったんです。貧しい国だったからです、戦後間もない頃は。

 

だからライスワークが正しかったの。ダサくない。

 

ライスワークが一番かっこ良かったんです。

 

そしてだんだん経済が高度経済で豊かになってきました。

 

そしてライフワークという言葉が出てきました。働くことを生き甲斐に変えようという風になってきたんです。

 

もうこれからはライフアズワーク。ライフ人生も働くも境目曖昧。

 

もっと言うと、もうプレイアズワーク。遊びも仕事も曖昧。

 

どっちだっけみたいな。そういう風に今向かってるってことなんです。

 

でもなんか感じない?それを。

 

上手くいってる人って遊ぶように働いてないですか?

 

自分の会社の全員じゃなくても良いよ。

 

なんか世の中を見ていて、めちゃめちゃ楽しそうでめっちゃ上手くいってる人って、なんか仕事を仕事と思ってない感じしない?するよね?

 

それって時代にちゃんと適合してるから豊かなんです。

 

もう歯を食いしばって我慢して働いてる人って上手くいってなくない?

 

だって時代と違うこと、宇宙の法則原理原則に歯向かってるからじゃないですかね?

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ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。