本記事は動画の【02:04】辺りから▶『最強の働き方2.0』行きたくない仕事を我慢してやる必要はまったくない
生産性が上がれば、ニートが「当たり前」になる
今日ここで最高の講演会をやれば、初めて来た皆さんがマンスリーライブ本当に来て良かったって喜んでくれることがわかってるんですよ。
そして鴨さんが「みんなありがとう。みんなのお陰だ。みんなのこと大好き」って言うってわかってるんですよ。
それが欲しくてボランティアやってるんです。
良いじゃないですか、何が問題あるんですか。
そういうのが仕事になるんです。
有料ボランティアの場合はお金を僕に払ってるんですけどね。だいぶ変わってますけどね。
それぐらいやる気のある人しか会社に残らないっていうこと。
それ以外の人はどうぞ、ずーっと家にいて、ゲームしててください。何の問題もないです。
回りますから、社会は。そっちに向かってるんですよ。
ニートは標準化されます。間違いないです。だって生産性が上がるんだから。
ニートを白い目で見てたらおかしいって。ニートが標準です。
働く人ちょっと変わった奴。今黄色いTシャツ着ている人たちです。
金払ってまで人に喜んでもらいたくて働く人って変わってるでしょ?
そういう人だけが働いて、それ以外の人はニートになってください。それで良いです。
学校教育こそテクノロジーを取り入れるべき!
子供が生まれたら24時間子供と一緒にいてあげてください。何の問題もないです。
子供の学校とかついて行ったら良いね。
学校に大人も一緒にいるなんて最高ですね。全然できると思いますよ。
学校教育だってやろうと思ったらできるでしょ?
僕はこう思ってるんです。あのちょっと教育関係の人いたら…、まあ良いや思ってること言いますよ。思ってること言いますよ。
もう僕本当に思うんですけど、先生が鬱になったりしてるんですよ。
もうテクノロジー入れろやと。
例えば極端に言いますよ、極端にわかりやすく。
小学校の国語の先生1人で良くねえか?全部オンライン講座にすれば良いじゃん。
もう日本一国語を教えるのが超上手い先生が1人で日本全国の子供たちに国語の授業やったら、日本中の生徒が日本一の講義しか受けられないんだよ?
日本一の数学の先生1人で良いじゃないですか。
その人の講義を日本全国の子どもが受ければ良いじゃないですか。
そしたら他の先生要らないんだから。
で、学校は教育以外のことやれば良いんだって。