本記事は動画の【02:22】辺りから▶思い込みが全ての現実をつくる「幸せ100%」の生き方
大切なことを思い出す習慣と仕組みを作ろう
でも85%の人は最高にならないんです。
だから私たちは思い出す仕組みが必要なんです。
もう会長さんが会長挨拶で凝縮してバッチリ言ってくれました。
週に1回思い出す機会。
それがモーニングセミナーなんです。
でも今日は改めて85%側じゃなくて、15%側に今日来てくれている人入って欲しいので、一度近くの方と3人1組で結構です。
ちょうどなんのご縁か一緒になってる方いるじゃないですか、3人1組。
その方と一緒に、「今年私は元旦にこのような目標を立てました」っていうのをシェアする時間を1分30秒だけ取ります。
だから1人で熱くなって1分20秒喋るとちょっと嫌われるので気をつけてください。
大体1人30秒くらいしか尺ありませんからね。
それで1分30秒間お近くの方と「今年私はこんな目標を元旦に立てました」というシェアだけ。
だから自己紹介とかやめてくださいね。
時間もったいないから。
「元旦今年こういう目標を立てました」というシェアだけ行ってください。
よろしいですか?
それではディスカッションタイム、スタートしてください。
よろしくお願いします。
はい、それではそこまでにしてお互いに拍手送りあってください。
せーの、イイね!
そうです、そうです。
ありがとうございます。
このように私たちは大切なことほど忘れやすいんです。
だから大切なことを思い出す習慣、仕組みを持つことが大切です。
会長がおっしゃった通りです。
私たちは意識さえすれば、今までできなかったことができるようになる力がありますが、忘れるんです。
私たちは子供の頃なんであんなに毎日成長できたんでしょうか?
毎日学校に行ってたからです。
強制的に学校に入れさせられていたからです。
学校では毎日のように大切なことを繰り返し先生が教えてくれるんです。
「明るく元気な挨拶をしなさい」とか「友達に優しくしなさい」とか「一生懸命先生に言われたことを素直によく聞きなさい」どうですか?
全部大切なことです。
ところが大人はほとんどできません。
大切なことほど大人ができていないんです。
子供たちはできています。