本記事は動画の【23:13】辺りから▶仕事が終わらない、帰れない。つらいサイクルから抜け出す3つのコツ
仕事を終わらせるための「期限」を設けると生産性が向上していく
そして3つ目「期間を短くする」
この3つしかないですよね、生産性高めるの。
正直に言うと僕の場合、僕の場合っていうかうちの会社の場合、これやんないんです、あんまり。
やってるように見えるか?
ヒロキング、うちの会社って仕事多いの?
少ないの?
わかんないよね。
そうだよな。
あんまりやってないんです。
周りから見るとすごいやってるように見えるけど。
確かにセミナーも講演もやってる。
連続講座も今話し方の学校で東京ベーシック2つ、大阪、名古屋、福岡アドバンスコース、今いくつあるんだ?
東京3つ、大阪も3つ、名古屋2つ、福岡が今度2つ開く。
10個くらいやってる。
それ以外にもこのビジネス実践塾やってる。
あと今度プロ講師の学校立ち上げて、半期に2クラスもう開いちゃった。
あと鴨塾っていう「鴨頭嘉人の生き方を学ぶ」っていうディープで危ない奴を開けようとしてる、2月くらいから。
で、出版社やって来年は6冊出そうとしてる。
社会貢献活動もどんどん大きなサイズでやってる。
まあまあ、やってるな。
まあまあやってんだけど、でもそれはここばっかりやって増やしたんじゃない。
どっちかって言うと、こことここです。
結果的にそうなってる。
これ3つをバランスよくやりなさいって言ってないので。
うちの場合はこことここです。
これ別にこうやんなきゃいけないって言ってないけど。
どっちかって言うとこっちの方がストレス少ないかなって僕はなんとなく思ってて。
仕事量が多いと思うとなんかストレス感じないですか?
気分的なもん。
でもこっちは良いじゃん。
人少ない方が楽じゃん。
人少ない方が楽じゃない?
コミュニケーションの量も少なくて済むし、ミーティングも少なく済むし、なんかイライラすることも少ないし、誤解も少ないし、お金のやり取りとかメールのやり取りとかも減るし、何かと良いことしかないんで。
人数は少ければ少ないほど僕は良いなって思ってるんです。