人間関係がうまくいかない理由はこれだ!人を信頼することができるようになる4つのマインドセット|鴨頭嘉人直伝[5]

良好な人間関係を作る4つのマインドセット

本記事は動画の【10:37】辺りから▶「もう人間関係で悩まない!」人生をもっと楽に生きる4つのコツ

「みんなと同じことをすること」が本当に一番のベストなのだろうか?

 

どうだろうか?

 

この発言は先生の前では失礼だから気をつけなきゃいけない発言ですけど。

 

今一花が日本史の勉強を一生懸命やるのと、接客一生懸命やるのと、どちらが将来生きやすい大人になりそうかという確率論で言うと、どっちなんだろうね?

 

これ日本史の先生の前で言うとちょっと失礼かもしれない。

 

けど、でも中にはいると思うのよ。

 

日本史を学んだことによって、日本の歴史とか世界の歴史に興味関心を持って、研究者となって歴史の研究から多くの人に気付きを与えられるような素晴らしい研究者が生まれる可能性はあるから、やる価値はあると思うんだよ?

 

でも、全員必要?

 

みんな同じことに興味関心持つ必要が、今のこの時代にあるのかな?

 

なんかあんまりそんな気がしないんですよね。

 

そろそろみんなてんでんバラバラで生きた方が生きやすい社会になってるんじゃないかなって、何となくそんな気がしています。

 

みんなも何となくそんな気がしない?

 

震災の国、日本。

 

その中でも最も大きな、多くの人が死んでしまった津波が起きている東北地方の言葉です。

 

「津波てんでんこ」と言います。

 

津波てんでんことはどういう意味か?

 

てんでんことは「それぞれめいめいがてんでんバラバラに」という意味でてんでんこと言います。

 

てんでんバラバラのてんでんこです。

 

実際に岩手県のある地方で、この津波てんでんこを避難訓練で行っている中学校があります。

 

避難訓練ってどうやりますっけ?

 

「ウー、津波が起きました」っていう放送を、津波来てない時にわざと流すわけだ。

 

そしたらみんなで決められた避難場所に移動する。

 

合ってますよね?

 

これが避難訓練です。

 

ところがその中学校は違います。

 

「それぞれめいめいに逃げろ」っていう避難訓練をやってます。

 

やばいですよね?

 

私たちが知っている「こうであろう」という同じものとは違いますよね?

 

次回:6)「てんてんバラバラ」の考え方が震災時に人の命を救った

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。