日本No.1講演家の表現力をマスターして
相手をグッ!と引き込む発信力を身につけませんか?
日本一の表現力を持つ講演家が
「人の心を動かす禁断のメソッド」
表現力の全てを初めて明かす。
この学校を受けてもらいたい方
- 人の気持ちを動かす表現力を身につけたい 人前に立つ仕事をしている方
- セールスの成績を伸ばしたい 営業職の方
- 信頼や評価を得る話し方を身につけたい プレゼンの機会が多い方
- 見た目や存在感などで損をしている 経営者・個人事業主の方
- お客様を惹きつける商品説明が苦手な 接客業、販売業の方
- 感情表現が乏しいと言われる方
- 講師業の方(※講師として必須能力です)
- 人を巻き込む力、人を動かす影響力を身につけたい “インフルエンサー”を目指している方
表現力で、人生が変わる
僕が11年前に独立した時は「単なる脱サラおやじ」43歳のニートでした。
そこから大きな会社の社長になったわけでもなく、オリンピックのメダリストになったわけでもない中で表現力だけで世に出てきました。
僕がまだ認知もなく、有名人でもなく、大きな業績もなかったにも関わらず、多くの人に情報を届けられるようになった本質は実は表現力だったのだと思います。
僕は表現力で勝負してきました
鴨頭嘉人が今まで現場で培った、そして今現在も発揮している表現力の全てを【表現力の学校】でお届けしようと意気込んでおります。
表現力がない人は、損をすることが多い
実は言葉(話している内容)が相手に与える影響力はわずか7%ほど。
残りの93%は、視覚(容姿、立ち振舞いなど)と聴覚(話し方、声のトーンなど)です。
表現力が乏しいと、誤解が生じやすく人間関係のトラブルの原因にもなりかねません。
表現力を鍛えて、自分の意見を正しく伝えたり、複雑な物事を分かりやすく説明したりできれば、コミュニケーションがスムーズになります。
相手から信頼を得ることができ、良好な人間関係を築きやすくなります!
つまり、表現力はビジネスや日常生活において
なのです。
今、表現力を学ばないと今後の人生で一生損をし続けます
同じことを言っているのに、なぜか自分だけ聞いてもらえない。 言いたいことが伝わらない。 わかってもらえない。
それは、あなたに表現力が足りていないからです。
表現力を身に付け、あなたの想いや熱意を「100%」に近いかたちで表現することことができれば、今後の
響く言葉には「魂」があります。
今回、表現力の学校では
表現力の学校で学べる内容
大きく分けて以下の3つ
- リアルでの表現力
声や表情、姿勢、声の出し方、身振り手振りのようなボディの表現 - オンライン時での表現力
zoom会議が増えたことによりzoom会議での印象は評価されてしまうので、オンラインでの表現力 - プレゼンス
プレゼンスという考え方はあまり日本では馴染みがないですが、例えば「姿勢」や「背景をどうコントロールするか」など、もっというと「着ている服の色や形」などがあります。
実は、話を聞いてくださってる方や情報を受け取ってくださってる方が無意識だけど影響を受けているもの全てについて、その存在感をどう表現するかというところまで教えます。
得られるメリット
- 人を惹きつける話し方ができるようになる
- プレゼンテーションに強くなる
- 相手を惹きつける商品説明が出来るようになる
- 周囲の共感や理解を得られるようになる
- コミュニケーションが円滑になる
- 効果的なボディーランゲージが身につく
- 素直に自分の思いや感情を伝えられるようになる
- 言いにくいことの伝え方が身につく
- 人の心が動く感動のメカニズムがわかる
- 表現力を身に付ける練習方法が手に入る
- 自分に自信を持てる
- 信頼される
- 影響力が高まる
この学校の最大の特徴
- 表現力だけに特化した1Day特別集中講座
- 初開催(⚠もしかすると今回で最終回になる可能性もあります)
- 講師が表現力で日本No.1講演家まで上り詰めた鴨頭嘉人
講師
鴨頭 嘉人
株式会社東京カモガシラランド 代表取締役社長
人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍、出版社も運営。著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に22冊(海外2冊)の書籍を出版する作家としても活躍。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTubeは総再生回数は2億回以上再生され、チャンネル登録は100万を超す、日本一のYouTube講演家として世界を変えている。
【企業講演・企業研修実績の一部】(株)JR東日本パーソネルサービス/コスモ石油(株)/(株)ベネッセコーポレーション/(株)バーガーキング・ジャパン/(株)三洋堂ホールディングス/ゴルフパートナー(株)/(株)NTTドコモ/警察大学校/アチーブメント(株)/チロルチョコ(株)/国際自動車(株)/日本郵便(株)
スケジュール
日程
2022年3月26日(土)
時間
11:00〜17:30(ランチ休憩有)
※ 急なお仕事や体調不良などでご参加いただけないような場合は、動画(音声)フォロー制度がございます。
※ 終了時間は1時間前後する場合があります。
受講方法について
表現力の学校には3つの受講形式があります。ご都合に合わせてお選びください。
場所や時間を選ばず、録画された授業映像を見たい時間にビデオを見るような感覚で自由に何回でも視聴できます。
└ パソコン、スマートフォン(iPhone、Android)、タブレット(iPad)からご視聴可能です。
★録画視聴参加者の3つのメリット
- これまで時間や場所の都合で参加が難しかった方でも受講できる
- 会場までの移動時間や交通費がかからない
リアルタイムで授業を配信する「授業の生配信」です。リアルタイムで行われている授業に参加できます。
└ 参加者が足を運ぶ必要がなく、場所にとらわれずに日本国内だけでなく海外からの受講も可能です。
★zoom参加者の3つのメリット
- インターネットを介した画面越しの授業であること以外は、リアルな場で行う講義とほとんど変わりません。
- 受講生はワークやグループディスカッションにも参加できます。
- 授業中の臨場感やその瞬間を共有しているという特別感、最新の情報を得られるという魅力があります!
※パソコンまたはスマートフォンにZoomのダウンロードが必要になります。 ※zoomの接続や使い方についてわからない方は事前にフォロー致します(zoom視聴マニュアルを共有します)。 ※欠席や復習のため授業の映像は全て録画します。ビデオを通学・通勤中や夜寝る前など好きな時間に何度でも視聴できます。 |
会場に行き直接学びたいという方へ
└ 万全の感染対策の整った会場において、鴨頭嘉人の授業に生で参加できます。
★会場参加者の3つのメリット
- 会場では鴨頭嘉人との2ショット写真撮影が可能です。
- 質疑応答に優先的に参加することができます。
- 急な予定変更があって会場で参加ができない場合でも、いつでもzoom受講に変更が可能です。
受講会場はお申込みいただいた方だけにお伝えします。(東京 池袋駅付近)
毎回昼食のお弁当を用意しております。
受講参加は席に限りがございます。お申込みのタイミングによってはお席を用意できない場合がございます。何卒、ご了承ください。
※当日受付にて検温・体調チェックをしていただき、体温が37.5℃以上または体調のすぐれない方はお帰りいただきZOOMでのご参加となります。(ご理解・ご協力の程、よろしくお願い致します) ※欠席や復習の講義ビデオは授業の録画します。ビデオを通学・通勤中や夜寝る前など好きな時間に何度でも視聴できます。 |
授業料金について(初開催記念価格)
- 録画視聴
58,000円(税込)
① 録画視聴できる - Zoomで参加
68,000円(税込)
① Zoom参加権
② ワークに参加できる
③ 録画視聴できる - 会場で参加
98,000円(税込)
① 会場参加権(毎回鴨頭に会える)
② ワークに参加できる
③ 質疑応答優先権
④ 録画視聴できる
話し方の学校の生徒(卒業生)
コミュニケーションの学校(卒業生)
ビジネスYouTuberの学校(卒業生)
は特別価格にてご受講いただけます。
- Zoomで参加
63,000円(税込)
① Zoom参加権
② ワークに参加できる
③ 録画視聴できる - 会場で参加
69,000円(税込)
① 会場参加権(毎回鴨頭に会える)
② ワークに参加できる
③ 質疑応答優先権
④ 録画視聴できる
お支払いについて
下記からお選びいただけます
- クレジットカード決済(VISA、MASTER、AMEX、JCB、DINERS)
※クレジットカード決済支払回数は、一括・3~24回分割でお選び頂けます。
※使用条件は、カードの利用上限迄になります。 - 銀行振込(1回)
お支払い期限について
- お申込後本日から3営業日(平日)以内にお支払ください。
※期限を過ぎますとキャンセル扱いとさせていただきます。
いい加減な気持ちで参加して欲しくないので返金保証はありません。
内容に納得の上ご入金ください。
定員がございます
なお、『入学は受講料のお支払いが完了した時点』で参加確定となります。
よって、受講料のお支払い完了前に満席となりましたら、お席を用意できない場合がございます。何卒、ご了承ください。
お申込み後すぐに、お支払い画面に切り替わりますのでそのタイミングでお支払いをオススメします。 |
募集締め切り
一番お得な初開催記念価格での購入、及び募集締め切りは
2022年3月25日23時59分まで
日付が変わったら販売終了いたします。
(※次回の開催はまだ予定しておりません。)
受講にあたっての注意・禁止事項
- 表現力の学校にご参加いただくにはFacebookアカウントが必須となっております。
- 配信授業のURL、ミーティングIDやパスワードを他人と共有すること。
- オンライン授業の様子(人物を含む)を許可なく,撮影・録音すること。また,それをSNS等で共有すること。
- 授業の資料等を複製し,SNS等に共有または再配布すること。
その他
表現力の学校では弊社用の資料作成、販売用等でテープ録音、ビデオ写真撮影等、することがあります。予めご了承ください。
※個人情報等は公開いたしません。
よくあるご質問
入学について
- 参加するにあたって、知識やスキルの基準はありますか?
- 特にございません。「表現力とは?」ということから始まり、経験者の方でも目から鱗の情報もお伝えしていきますので、安心してご参加ください。
- 分割で支払うことはできますか?
- 可能です。クレジットカードでのお支払いは Web 決済によるお支払いとなり、パソコン、 タブレット、スマートフォンにてお手続きが可能な方が対象となります。支払回数は、一括・3~24回分割でお選び頂けます。
- 次回開催はありますか
- 次回の開催は未定となります。今回の日程がどうしても都合がつかない場合は、録画視聴をご購入ください。
zoomについて
- 当日zoomにうまく接続できるか不安です
- Zoom(ズーム)には事前に接続のテストができる機能があります。はじめてオンライン講座を受講される方は、受講当日までに下記の手順を参考に接続テストを実施いただくことをおすすめします。
- Zoomの接続テストの手順はこちら
- 自分の映像を見せずに参加できますか?
- zoomには自身の映像をオフにする機能がありますが、今回のセミナーは参加型となりますので、講座中は講師から顔が見えるように、【カメラ機能】の使用をお願いしております。インプットするだけではなく、途中で、参加者同士で話すワークもあります。(ワーク中は、3~4名のグループを組ませていただきます。)
※顔を出していただけない場合は、恐れ入りますが、退席とさせていただきます。
1台のパソコンやスマートフォンで家族や友人と一緒に受講するのは問題ないでしょうか?
- 掲載されている受講料はあくまで生徒1名分となりますので、1台のパソコンやスマートフォンで複数人受講される場合は原則人数分の予約が必要です。
★受講を検討したい方、受講について質問のある方
miyu@kamogashira.com こちらのアドレス事務局の寺尾宛に、件名「表現力の学校入学相談希望」と書いていただき、本文に「名前(フルネーム)」「携帯番号」「ご相談・ご質問内容」を書いていただきご送信お願いいたします。
大変申し訳ございませんが、受講料のお値引き交渉や、指定のお支払い方法以外についての相談については一切受け付けておりません。
追伸
最後に
YouTube講演家
鴨頭嘉人
入学申込フォーム
★下記の受講生規約をご覧の上、下記のフォームに記入して「確定」ボタンをクリックしてください。(※は必須項目)
本規約は、「表現力の学校」(以下「当学校」)において、受講生が表現力の学校講師が実施する講座を受講するにあたって、受講生と当学校および表現力の学校講師との間に生じる一切の関係に適用されます。
第1条 (表現力の学校について)
i.当学校は「表現力を学び、人生を豊かにすること」を目的として、鴨頭嘉人が代表を務める「株式会社東京カモガシラランド」が運営する場であり、学校教育法上の「学校」ではありません。
ii.当学校の業務運営は、表現力の学校事務局(以下「当事務局」)がこれを担います。
iii.当事務局は、表現力の学校講師に代わり講座運営に関する以下の業務を行います。
1.受講生募集および登録受付業務
2.受講料回収業務
3.当学校WEBサイト運営管理、リーフレット企画制作
4.その他、上記に付帯する業務
第2条 (表現力の学校講師について)
i.当学校において講座を開設し、受講者に対し講義を提供する者を「表現力の学校講師」(以下「講師」)といいます。
ii.講座における講義内容の決定、安全管理等、講座実施上の一切の責任は講師が有します。
第3条 (受講資格)
i.当学校講師が提供する講義(以下「講義」)を受講する者を「表現力の学校受講生」(以下「受講生」)といいます。
ii.受講生は、本規約に同意の上、定められた手続きによる申込、受講登録及び受講料の支払いを行い、
当学校がその登録を承認した者が、その資格(以下「受講資格」)を有します。
iii.受講生は、当学校利用中のみならず卒業または退会後も、当学校を利用する場合には本規約に定める規定に従うものとします。
第4条(受講申込)
i.受講生は、受講申込にあたり、個人情報等について正しい内容で届け出をするものとします。
ii.受講生は、必ず本人が受講申込をすることとします。
第5条 (受講資格の停止)
i.当学校は、受講生が以下の項目のいずれかに該当する場合、当該受講生に事前に通知することなく、直ちに受講資格の停止(退学)をできるものとします。
1.当学校への申告、届け出内容に虚偽があった場合。
2.当学校が定めた期間内に受講料が支払われず、支払催告から1週間を経過しても支払いがない場合。
3.受講開始後に受講料の支払いがない場合。
4.理由の如何に関わらず、当学校の運営に支障があると当学校が判断した場合。
5.本規約に違反した場合。
6.その他、当学校が受講生として不適格と判断した場合。
ii.当学校が前項の措置をとったことにより、当該受講生が当学校を利用できなくなり、これにより当該受講生または第三者損害が発生したとしても、当学校は一切の責任を負いません。
また、前項各号の各項に該当する行為によって当学校および第三者に損害が生じた場合、受講資格を停止された後であっても、当該受講生はすべての法的責任を負うものとします。
第6条 (禁止事項)
i.当学校は、受講生が講義を受講するにあたって、以下の行為を禁止します。
1.受講生、第三者、当学校または講師の権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為。
2.受講生、第三者、当学校または講師のプライバシーを侵害する行為。
3.受講生、第三者、当学校または講師を誹謗中傷する行為。
4.受講生、第三者、当学校または講師に不利益を与える行為。
5.メールアドレス又はパスワード及びその他個人情報を不正に使用する行為。
6.選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為。
7.有害なコンピュータプログラム等を送信又は書き込む行為。
8.当学校を利用した営利目的、又は営利的色彩を帯びた行為。
9.当学校に無断で講義の録音・録画、または教材の複製をする行為。
10.当学校に無断で、講義または教材を公衆送信可能にする行為。
11.当学校の目的に反するような行為又は書き込み行為。
12.公序良俗に反する行為。
13.犯罪的行為もしくはそれに結びつく又は引き起こす行為。
14.宗教的又は政治的、営業的勧誘事項。
15.その他、法令に反する行為や当学校が不適切と判断する行為。
ii.受講生が前項各号いずれかに該当する行為を行った場合、当学校は受講資格を停止(退学)できるものとします。
第7条 (受講申込完了後のキャンセル等)
1.受講申込完了(受講者が申込みを行い、当学校がこれを受領した時点)後に受講生からしたキャンセルについては、キャンセル料は代金の100%となります。
2.受講開始後のコース変更は原則不可とします。
第8条 (開講中止)
最少催行人数に満たない場合は、当学校は開講を中止することができます。
第9条 (損害賠償)
i.受講生が第三者または当学校、利用施設に対して迷惑行為や損害を与えた場合、当該受講生は自己の責任で問題を解決するものとし、その損害を賠償するものとします。
ii.受講生が講義中または利用施設内で事故・盗難被害にあう等により損害が生じた場合は、受講生自身または当事者間で解決するものとし、当学校は一切の責任を負いません。但し、当学校の重大な過失により損害が生じた場合には、当学校は、当該講義の受講料相当額(但し、受領済みの金額に限る)を限度として賠償責任を負うものとします。
第10条 (著作権等)
i.受講生は、当学校の講義を通じて提供されるいかなる情報、ソフトウェア、ロゴおよびロゴマーク等について、権利者の許諾を得ないで、転送、転載、複製、頒布、出版その他いかなる方法においても当該受講生の私的使用以外の使用はできないものとします。
ii.当学校は、受講生が発信したコメントその他の情報が、次のいずれかに該当する場合には、当該受講生に断りなくこれを停止・削除することができるものとします。
1.受講生、第三者、当学校または講師の著作権、商標権その他の権利を侵害していると当学校が認めた場合。
2.受講生、第三者、当学校または講師の名誉・信用を毀損していると当学校が認めた場合、もしくは名誉・信用を毀損しているとの警告、申し出等を第三者から受け、これに正当な理由が認められる場合。
3.日本または適用ある外国の法令に違反していると認められた場合。
4.裁判所、検察、警察その他国家機関等から法律に基づき削除するよう命令を受けた場合。
5.その他、当学校が不適切と判断した場合。
第11条 (譲渡禁止等)
i.受講生は、受講生として有する権利または義務を第三者に譲渡し、担保に供する等の行為はできないものとします。
第12条(変更の届出)
i.受講生は、個人情報等の当学校への届出内容に変更があった場合、速やかに当学校所定の方法で変更の届出をするものとします。
ii.前項の届出がなかったことにより受講生が不利益を被った場合、当学校は一切その責任を負わないものとします。
第13条(個人情報の取り扱いについて)
i.当学校は、別途定める個人情報保護方針に従って、受講生の個人情報を適切に取り扱うものとします。
第14条 (当学校の判断による講義の中断、延期、中止)
i.当学校は、以下のいずれかの事由が生じた場合には、受講生に事前に通知することなく講義を一時的に中断、延期できるものとします。
1.設備等の保守を緊急に行う場合。
2.火災、停電等により講義の提供ができなくなった場合。
3.天災地変等の不可抗力により講義の提供ができなくなった場合。
4.講師が不慮の事故等で、講義の提供ができなくなった場合
5.出席人数が5名以下の場合
6.その他、運用上または技術的に当学校が講義の中断が必要と判断した場合。
ii.当学校は、前項により講義の一時中断等が発生したとしても、これに起因して受講生およびコンテンツ実施者が被った損害について一切その責任を負わないものとします。
第15条 (規約の変更)
i.当学校では、受講生の了承を得ることなく本規約を変更・追加することがあります。変更後の規約は、受講生に提示(当学校ランディングページへの掲載を含む)した時点より効力を生じるものとします。
ii.強行法規の改定等により、本規約の一部が同法規に抵触する場合には、当該部分を同法規の定めに従い変更したものといたします。
第16条 (準拠法と裁判管轄)
i.本規約に関する準拠法は、すべて日本国の法令が適用されるものとします。
ii.本規約に関するいかなる紛争も東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。