カルロス・ゴーンの究極の格言
人間にとって最大の罪は、
持って生まれた能力を無駄にすることです。
by カルロス・ゴーン
これは究極ですね〜♥でも、それが分からない人が多くって苦しんでいる。。
人間にとって最大の罪は、
持って生まれた能力を無駄にすることです。
by カルロス・ゴーン
これは究極ですね〜♥でも、それが分からない人が多くって苦しんでいる。。
これは、強烈ですね〜♥経営の神様の一言がコレですから!!成功するとかじゃなくって・・・「幸せである」って!!!やっぱりハッピーマイレージは必要だなって改めて感じました!!
マネジメントというと対人であることを考えがちですが、 実は全ての問題はリーダー自身にあります!
ものすごい衝撃的なコースでした。結果からいうと・・僕はその佐藤英郎先生と出会ってそのコースを参加したあと「すべての人と愛し合うことができる」と思っちゃったんですよ!実はハッピーマイレージプロジェクトは、そのコースを受けた月の2010年11月からスタートしているんです。といっても、怖さもありました。
講演活動をやっていると…「会社を変えたい!」とか「もっと良くしたい!」と思っているリーダーの人といっぱい出会います。『 会社を変える 』って、凄く大きなテーマに聞こえるけど…実は実際に会社が変わる時のリーダーシップっていうのは、すごくシンプルだなーって感じてます。例えば、自分のチームメンバーに『 最高な挨拶 』をして欲しいと思ったとしましょう…。そしたらリーダーがやるべきことは、たった一つ…。
僕はけっこう才能に溢れる人なんです。そのすごい才能の1つに「道を間違える能力がすごく高い」っていうのがあるんです。道を歩いていると、左右どっちに行こうって2択になることありますよね。普通に考えたら、間違える確率って何%だと思いますか?50%ですよね。でも、僕は94%の確立で間違えるっていう才能を持ってるんです(笑)
これは、僕がマクドナルドのアルバイトにかなり慣れてきた頃の話です。
一人の元気な女子高校生が新しく店舗に入ってきました。彼女はショートカットでややぽっちゃり、不二家のペコちゃんがマクドナルドのユニフォームを着て、元気に働いたらこんな感じなんじゃないかなって感じの『 天然元気娘! 』という感じの子でした。そんな子がマクドナルドでリーダーシップを発揮する存在に変わっていくです。
これが僕が命を賭けて取り組んでいるハッピーマイレージプロジェクトです!!
この活動がちょっと気になるなぁって感じた方は月に1回やっているハッピーミーティングに来てくださいねっ。
僕がマクドナルドで社員になるキッカケをつくってくれた人物がいる。本田さんという人です。 この人と出会わなかったら恐らく入社していなかったと思うし、アルバイト4年間の仕事の取り組み方も全然違ったものになったのではないかと思います。それほどに、この人の生き様や働き方は、僕に強烈な印象を与えてくれました。
僕の師匠である長男、陽人(はるひと)6歳。彼に教えてもらうことが本当に多いなぁと思っています。この前も師匠が言った一言でまた教えてもらったなぁと思ったことがあるので、今日はその学びを紹介したいと思います。