本記事は動画の【25:51】辺りから▶幸せになりたいなら、今日だけでもこの「習慣」をやってみて
表情を明るくするだけで人間関係が良好になっていく
だって、例えば皆さん会社に入社したことがある方、アルバイトでも良いですわ。
どこかに所属して働く時に、自分の上司や社長の顔見なかった日ありますか?
見てますよね?
自分がお客さんとしてサービス受ける時に働いている人の顔を見ないことありますか?
絶対見てますよね?
だからあなたも見られているんです。
あなたが見ているのと同じように、あなたも見られているってことです。
夫婦関係どうですか?
相手の顔を見ない夫婦…あまりこの例え良くなかったかもしれないけど。
もうそれ終わりかけ…だいぶ危ない状態ですよね?
顔見なくなったら終わりですよね、きっと。
顔を見られているんです、私たちは。
ということは、良い人間関係を自ら積極的に作るということは、すなわちそれは顔を作るということなんです。
だって相手が一番情報量多く受け取っているところを意識するということだから。
だから表情を意識するということが、人間関係を意識することなんです。
顔、造りじゃない。
配置じゃないよ?
表情だからね?
自信持ってね?
いやこれ言い方が難しいんですけど、顔の配置は微妙なんだけど、めちゃめちゃ可愛い人っていません?
いますよね?
そういう人と一緒にいたいと思いません?
仮に顔の配置が整っているけども、いつもなんか冷たい感じの人と一緒にいたいってあまり思わないもんですよね。
いわゆる愛嬌と呼んだりするんですけど、顔の配置より大事なのは表情だと思います。
もう口角ビーンってあげてれば良いです。
バカみたいに。
そう思わないですか?
いや、顔でしょ?
顔以上に相手のことを「信頼したいな」とか「一緒にいたいな」って思う情報あります?
顔でしょ?
すね毛の本数関係ないべ。
顔でしょ?
だって顔見てんだから。
顔、影響受けるから。
つまり与えてるから。
だから自分の表情にどれだけ責任を持つかなんです。
それくらい言葉と表情を明るくすれば、絶対に人間関係は良くなります。
「鴨頭さん、私人間関係が上手くいかなくてどうやったら上手くいくんでしょう?」っていう人いるんですけど、超簡単じゃん。