先日開催された能登清文
（のと きよふみ）さんとの
コラボ講演会で
『奇跡』を
目の当たりにしました♪
その『奇跡』は
偶然起きたものじゃない。
能登さんが日常から
「相手に」と生きているから
『幸せ』と『豊かさ』
が集まったんです！
＜目次＞
1．コラボ講演会で起きた『奇跡』
2．こんな応援の仕方があるのか！？
3．「誰が応援しているか」が大きい
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼コラボ講演会で起きた『奇跡』
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私、一昨日、昨日と滋賀県にいました♪
Voicyでもパーソナリティとして
大活躍されていて
そしてビジネスYouTuberとしても
大活躍されている
滋賀県が地元の能登清文
（のと きよふみ）さんとの
コラボ講演会を
やらせていただきました♪
Voicyチャンネル
『能登清文
【利息生活を楽しむお金の学校】』や
YouTubeチャンネル
『能登清文【お金の学校】のとチャン』
などをやっている方です。
▼Voicyチャンネル
『能登清文
【利息生活を楽しむお金の学校】』
（※こちら→） https://voicy.jp/channel/821395
▼YouTubeチャンネル
『能登清文【お金の学校】のとチャン』
（※こちら→） https://www.youtube.com/@noto-chan
そして次の日は
滋賀県でお世話になっている
もともとテレビ局のプロデューサーで
今も地方局のプロデューサーを
やっていらっしゃる
川本勇（かわもと ゆう）さんの
ライブハウスで
KAMOバンドライブを
やらせていただきました！
最高の2日間だったんですが
今回お伝えしたいのは……
コラボ講演会で起きた
『奇跡』
これは皆さんにも
転用できるところがあると思います。
このコラボ講演会が
どんなテーマだったのかというと
能登さんが9冊目の著書を
出版することが決まっていて
僕は来年2026年4月に
『プロ会社員』という
本を出版することが決まっている。
この2人の
『出版記念講演会』
ということで
滋賀県の大きなホテルで
開催させていただきました(^o^)/
ボランティアスタッフさんも
めちゃくちゃ頑張ってくれて
講演会前に満席
チケットが完売していた
すごい講演会でした。
250名の席が満席で
キャンセル待ちになっていて
さらに本も講演会の前に
1000冊以上完売している
という状態で
まさにパーフェクトな
状態だった！
それだけ能登さんや
マツこと松倉裕規
（まつくら ひろき）さんが
リーダーをやってくれていた
ボランティアスタッフチーム
『ゴリラの学校』の人たちも
大活躍していて
すでに成果を出し終わって
当日を迎えたので
「あとは講演会をやるだけだ」
と僕は思い込んでいました。
ところが能登さんと
ボランティアスタッフチームは
そうじゃなかった。
「あとは講演会だけだ」なんて
全然思っていなかった。
「よし今日こそ
勝負だ！」
となっていました。
それは……
武道館ライブ
チケット！
2026年5月19日（火）の
鴨頭嘉人の武道館ライブのチケットを
なんとかして
講演会に来てくださった
お客様に買っていただこう
という打ち合わせを
講演会前から
ずっとしていたそうです。
なんなら前日も当日も
ずっと裏では
「鴨さんの武道館の応援のために」
という打ち合わせを
何度も重ねて
当日を迎えていてくれた。
僕は
「集客が上手くいってすごいな」
「能登さんさすがだな」
くらいの軽いトーンだったんですが
当の能登さんは……
「今日は20枚
いや30枚は絶対売りたい」
「どうやったら売れるだろう」
こんなことをずっと
考えてくれていたそうです。
結論から言うと
講演会の立てつけも
武道館ライブのチケットを
販売に導くための
プログラムになっていました。
最初に能登さんが45分間お話をして
その後僕が1時間半くらいお話をして
15分間の休憩。
倫理法人会の方も
大勢いらっしゃっていて
皆さん年齢的に
トイレが近くなっていますので
15分間のトイレ休憩がありました（笑）
その後、僕と能登さんの
対談コーナーが
約30分間あったんですが
その30分間僕は
好き勝手なことを
話していました。
「お金の文句をつけていく
クソみたいなやつら大嫌いだ」
みたいな話など言いたい放題
僕は自由に話していましたが
能登さんは「キャッ！キャッ！」
している感じじゃなかった。
その対談の間
能登さんの目が
メラメラしていました。
どうしてかということは
僕はその後知ることになります。
その対談の後半に、能登さんが……
「鴨さんの応援をしたいんです。
鴨さんが挑戦してくださっている
おかげで
僕も僕たちの周りのみんなも
もっと挑戦しなきゃっていう
気持ちにさせてもらっている。
そのご恩返しのために
応援させてください」
そう言ってくださって
その場で250名のお客様の前で……
「来年5月19日
武道館に来てくれる人は
今日手を挙げてください。
手を挙げてくださった方
僕が招待します！」
そこで宣言されたんです。
そんなことありますか！？
そうしたら
会場にいらっしゃる方が
大行列になって
チケットの列で
会場が埋まったんです♪
それで僕と能登さんが隣に並んで……
「当日はよろしくお願いします」
「本当にありがとうございます」
「奥様と一緒によかったら
来ていただけませんか？」
能登さんは知っている方が多いから
「奥様の分もどうぞ」と言って
どんどん招待していくんです。
見た目で言うと
結婚式の披露宴が終わった後の
お客様のお見送りを
新郎新婦でやっているシーン。
僕と能登さんが
「今日はありがとうございます」
「今後ともよろしくお願いします」
と二人で新郎新婦として
挨拶している感じ（笑）
そしてそのチケットは
招待チケットだから
名前を書いていただいたり
QRコードを読み込んでいただいたり
という作業が必要なんです。
その方たちの席をこちら側が
セッティングしなきゃいけないから。
能登さんの招待とはいえ
誰が来るか分かっていないと
客席に案内できない。
それで最初は
ボランティアスタッフさんを
3人用意していたんですが
全く回らなくて
最終的には
12人くらいで
やっていました。
それでも
大混乱するくらい
お客様に並んで
いただきました。
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▼こんな応援の仕方があるのか！？
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実はその招待用のチケットは
事前に用意してありました。
『能登さん招待用チケット』
という専用のチケットがあるんですが
100枚用意していた
そのチケットが
なんとピッタリで
終わった♪
そんなことありますか！？
当たり前ですが
50名だったら50枚余る。
100枚用意していて
105名いらっしゃったら
5名分足りなくなる。
それが100名ピッタリ
だったんです！！
こういうのを『倫理体験』と
僕らは言ったりするんですが
本当にピッタリになる。
倫理ではよくあるんですが
その現象を見ていて……
「能登さんが今日
チケットを売ったのは
能登さんが今日
売ったんじゃなくて
能登さんのこれまでの生き方が
今回の結果につながった」
これは間違いないですね。
能登さんのこれまでの振る舞い
貯めてきた信用
それが100名の武道館の
動員につながった。
そう考えると
頭が上がらないどころじゃない。
もう頭が剥げそう！
だってすごくないですか！？
皆さん、100人招待できますか？
そんな生き方をされている方
そんなにはいらっしゃらないと思います。
うちの東京カモガシラランドの社員は
能登さんのことを……
「あの人は人類じゃなくて
“神類（かみるい）”だ」
「神様の類だ」と
うちの社員は言っています。
どうしてかというと
本当に人のために
日常から
応援しているから！
「それが貯まって
今回の結果につながっていた」
ということです。
講演会の後
懇親会があったんですが
その懇親会の終わりに
エンディングムービーが流れました。
あれは村上良之
（むらかみ よしゆき）さんの
チームが作ってくれたらしいです。
そのエンディングムービーの中では
能登さんがうちの
Tokyo Education Galleryで
インタビューを受けていました。
能登さんが話している
ちょうど頭の上に
『東京カモガシラランド』
とありました。
いやいや！
能登さんの会社は
『株式会社クオリティライフ』ですよ！
それなのに
『東京カモガシラランド』という
背景の前で
「鴨さんが武道館に
挑戦されるので、
絶対に応援したいんですよ」と。
能登さんのインタビューの内容はずっと
「鴨さん」「鴨さん」「鴨さん」と
話している。
その後は
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROに行って
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
楽しんでいる能登さん。
「この店最高なんです」
「東京に来たら
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROに
来てください」
そういう映像でした。
その後ちょっとだけ
富士山の映像が流れて
最後はまた
「鴨さんの応援をしましょう！」
なんです。
結局、能登さんの
インタビュームービーではなくて
鴨頭嘉人のプロモーションムービーを
能登さんが作った♪
こんな応援の仕方が
ありますか！？
もはや僕の競合
ライバルは富士山だけでした。
能登さんの口から出てきたのは
「鴨さん」と「富士山」だけ。
どれだけ人のために
生きているんだ！！
こういう生き方をしている人は
本当に豊かな心の富裕層。
もちろん経済的にも豊かな人ですが
完璧な心の富裕層。
タライの水を「相手に」「相手に」と
言っている人のところに循環して
『幸せ』と『豊かさ』
『愛』と『ありがとう』
が集まる。
それを見せてもらいました♪
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▼「誰が応援しているか」が大きい
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能登さんは人類じゃない！
“神類”ですよ♪
ずっと
「大恩人鴨頭嘉人さんのために」と。
松倉さんは
ボランティアスタッフの
リーダーだったから
自分のVoicyでも
言っていましたが
能登さんは打ち合わせ中、ずっと……
「鴨さんのために！」
「武道館チケットを売るために！」
こうおっしゃっていたそうです。
考えてみてください。
出版記念講演会ですよ？
普通、自分の本の宣伝をするでしょ！？
もしくは
自分がやられている
お仕事の紹介。
でも能登さんの頭の中は……
「鴨さんのために
武道館チケットを売る」
ずっとそれしか考えていなかった。
ありがたいことに
僕が一番
困っているのは
武道館の集客です。
そのことを能登さんは
分かってくれていた。
これは僕のことなので
僕が説明するのは
どうかと思いますが
自分が「この人のために」
「この人を応援したい」
というときは
その人が今一番
困っているところを
応援すると
喜んでもらえる。
能登さんは僕のことを
よく分かっている。
僕は、とにかく
武道館の集客のことが
頭から離れない。
そのことを汲み取っていただいて
僕の悩みが少しでも減るように
動いてくれていた。
武道館ライブは
僕の人生で
一番大きな挑戦です！
「その大勝負で
鴨さんを応援しなかったら
いつ応援するんだ」
「今、応援しないというのは
もう鴨さんに対して
全く感謝していないと同じだ」
それくらいまで
能登さんは思ってくれています。
本当にありがたい♪
そして今回、能登さんが
「来年5月19日に武道館に
一緒に行ってくれる人は
手を挙げてください」と言って
100名の方に
手を挙げていただきました。
僕はその100名の姿を見て
分かりました。
「これは僕の応援なんかじゃない。
能登さんが応援しているから
鴨さんのライブを応援しよう
となっている」
そうなんです。
「能登さんが応援する鴨さんだったら
応援する価値がある」
と100名の方が思ってくれた。
応援は
「誰が応援しているのか」
が、ものすごく大きいと思います。
「能登さんが応援している
鴨頭嘉人を応援しよう」
と思ってくださった。
この現象に衝撃を受けました。
今、中島侑子
（なかじま ゆうこ）さんも
かのみんこと
神谷かのみ（かみや かのみ）さんも
100枚以上の
コミュニティチケットを
売ってくれているんですが
間違いなく
同じ現象が
起きているんだ
と思います。
「あの憧れの
中島侑子さんが応援している
鴨さんを応援しよう」
「いつもお世話になっている
あの愛の塊、優しい
かのみんが応援している
鴨さんだから応援しよう」
そういう現象が今
僕の周りで起きているんだなと思います。
本当に能登さん
ありがとうございます♪
そして今、僕の武道館のために
動いてくれているメンバーの皆さん
本当にありがとうございます(^o^)/
誰も見たことのない景色を
みんなと一緒に
絶対見に行きます！！
2026年5月19日（火）
一緒に武道館に
行きましょう！
▼武道館ライブ チケット販売サイト
（※こちら→） https://kamogashira.com/budokan/
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
『アピールが苦手』
という悩みは
実は多くの真面目な
ビジネスマンが抱えています……
『プロ会社員』として
考える基準を置くと
行動は大きく変わるのです！！
Webから申し込むと……
たったの1500円！しかも初月無料です！！
↓ ↓ ↓
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
