今回はスペシャルゲスト
ボイストレーナーの
KOZYさんとの
対談回になります!
もしかしたら、
あなたも
損してしまっている
かもしれません!
「◯の重要性」
について、
お伝えさせてください♪
<目次>
1.◯の重要性
2.歌手デビューとライブ開催
3.挑戦の心!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼◯の重要性
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鴨頭
「本日はスペシャルゲスト!
ボイストレーナー
KOZY先生に来ていただいております!」
KOZY
「どうもKOZYでございます!」
鴨頭
「よろしくお願いします〜〜!!」
KOZY
「なんでそんな
しゃべり方なんですか?」
鴨頭
「いや、なんかちょっと
声が変わったっていうのを
アピールしたくて」
KOZY
「なるほど(≧∇≦)」
鴨頭
「全然似合わないという(笑)」
KOZY
「今ボイトレで軽くやっている」
鴨頭
「チェストボイスが
響いてますけど!」
KOZY
「(笑)」
鴨頭
「KOZYさんは
Voicyもやってるじゃないですか。
『声が変わると
人生変わる』
と言ってますよね?」
KOZY
「はい!言うてはります」
鴨頭
「でね?
先日の西野さんのVoicy聞いた?」
KOZY
「聞いてないです」
鴨頭
「まだ聞いてない?」
KOZY
「はい」
鴨頭
「キングコングで
オールナイトニッポン
(ラジオ)に出るんだって」
KOZY
「ああ、そうなんですね!」
鴨頭
「そう。
で、テレビで売れたり
YouTubeで売れるのと、
ラジオで売れるのは違うと」
KOZY
「なるほど!」
鴨頭
「何が違うかというと……
そんな言い方してないけど、
分かりやすく言うね」
KOZY
「はい」
鴨頭
「テレビとかYouTubeって
消費型なんですよ。
ようは特番を見て楽しいとか」
KOZY
「ああ、なるほどですね」
鴨頭
「で、例えばテレビ番組って
毎日やらないでしょう?」
KOZY
「やらないですね」
鴨頭
「サザエさんだって
毎日やらないじゃん?」
KOZY
「やらないですね(笑)」
鴨頭
「長寿番組でも」
KOZY
「確かにそうですね」
鴨頭
「でも、ラジオって
毎日聞くのよ」
KOZY
「そうですね!」
鴨頭
「じゃあ、その時に
『ラジオでの勝ち方
っていうのは
テレビとか動画とは違う』と!」
KOZY
「めっちゃ興味そそられます!」
鴨頭
「何が一番大事か」
KOZY
「何ですか?」
鴨頭
「西野さんは
“声”
って言ってた」
KOZY
「WOW!西野さーん!」
鴨頭
「だから
『Voicyパーソナリティーの
皆さんも、
内容とかを一生懸命
考えるよりも、
ボイストレーニング
受けた方がいい』って」
KOZY
「うわー!
西野さん
めちゃくちゃ
ええこと言う!」
鴨頭
「ちょっと個人名は言えないけれど、
僕は自分がYouTubeやってるから、
YouTuberの人もまあまあ
知ってるわけですよ」
KOZY
「はい」
鴨頭
「で、YouTuberの人、
Voicyやってる人多いんですよ」
KOZY
「あ、そうなんですね」
鴨頭
「で、YouTubeで
チャンネル登録が
10万人近い人とか
いっぱいいるんですよ」
KOZY
「おぉ〜!いいですね」
鴨頭
「でも、
Voicyは
死ぬほど
聞かれてない」
KOZY
「えー!?そうなんですか?」
鴨頭
「やっぱ声が悪いから」
KOZY
「声が悪い?」
鴨頭
「声が悪い」
KOZY
「あら」
鴨頭
「聞き聞くに堪えない
声で喋ってる」
KOZY
「あぁ……
まぁ、視覚的要素がないと、
やっぱりそれは」
鴨頭
「全然違うっていうのが
分かった!
確かにと思って。
YouTubeは面白いのよ。
それはなんでかというと、
ホワイトボードを使って
詳しく説明してくれたりとか、
プロデューサーが付いてる人が
多いんです」
KOZY
「最近はそうですね」
鴨頭
「見た目をちょっと
キャッチーにしたりとかは、
ありとあらゆる技を使って……
あとインタビュアーさんを
置いたり」
KOZY
「はい、そうですね。
今多いですよね!」
鴨頭
「めっちゃ多いのよ。
ああいうのをやると、
コンテンツに人を
惹きつけることができるわけ」
KOZY
「ああ、なるほどですね〜!」
鴨頭
「でもラジオって音声だから、
コンテンツでは
惹きつけられないのよ。
声で惹きつけないと
ダメだから」
KOZY
「うわぁ、深!」
鴨頭
「例えばKOZYさん、
Voicyを月火水木金で
やってるじゃないですか?」
KOZY
「はい!」
鴨頭
「一番人気の曜日なんですか?」
KOZY
「金曜日です!」
鴨頭
「よね?
一番中身ないです」
KOZY
「そう言われると
そうなんですよ(笑)
一番中身ないですね」
鴨頭
「ないよね?」
KOZY
「はい!」
鴨頭
「全く中身ないじゃない?
でも、
あの放送、
一番人気あるじゃん」
KOZY
「そうなんです(笑)」
鴨頭
「やっぱね、
声なんですよ!
聞き手が声で
感情を揺さぶられてる回」
KOZY
「分かります」
鴨頭
「で、他のボイトレの曜日って
中身めっちゃ濃いじゃん?」
KOZY
「濃いです!」
鴨頭
「聞かれないもん」
KOZY
「聞かれないですね(笑)」
鴨頭
「(笑)」
KOZY
「笑い事じゃないです(笑)
私、ボイストレーナーの
番組ですよ?
いや、でも顕著に
現れてますね」
鴨頭
「そう!
やっぱ声なんだなと思って。
ボイトレの曜日が
聞かれてないのは嘘だけど、
ちゃんと聞いてくれてるけど、
なんかぶわーって
盛り上がるのは金曜日っていうのは」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「中身じゃないもんね」
KOZY
「そうですね!
あの抑揚感ですね」
鴨頭
「そう!」
KOZY
「近所で話しているような」
鴨頭
「でもある意味、
勉強になるなと思ってて、
今はもう
コンテンツの
時代じゃないと
思うんですよ」
KOZY
「おお!」
鴨頭
「だって、
例えば正しい答えを
知りたかったら、
Googleで検索したら
0.5秒で出てくるし」
KOZY
「はい!」
鴨頭
「生成系AIでまとめれば、
どんな人だって
素敵な台本を作れるわけじゃん?」
KOZY
「そうですよね〜!」
鴨頭
「だから中身って
もう価値がないのよ。
価値って何かっていうと、
求めている量『需要』
に対して供給量じゃん?
で、今、供給が半端ないわけ」
KOZY
「なるほどですね!」
鴨頭
「だって生成系AIの知識量って、
人間何億人分?」
KOZY
「確かに!」
鴨頭
「でしょう?」
KOZY
「なんでもできますからね」
鴨頭
「わざわざ他の人から
聞く必要ある?」
KOZY
「ないですね」
鴨頭
「そう!
じゃあ、
なぜわざわざ人から
聞く人がいるのかというと、
それは正しい情報じゃなくて
『この人の話を聞きたい』とか」
KOZY
「おっと!
ということは、
巡り巡って、
人の価値がまた
上がっていくということですか?」
鴨頭
「YES!」
KOZY
「WOW!」
鴨頭
「ほんまや!」
KOZY
「ね!」
鴨頭
「だから、何を聞くかとか、
何を見るかじゃなくて、
誰の情報を聞くかなんですよ」
KOZY
「うわ〜」
鴨頭
「情報の価値が下がると、
誰の情報かが重要になってくるんで」
KOZY
「なるほど〜!」
鴨頭
「人の時代です」
KOZY
「人の時代になってくるんだ!
うわ〜!
ということは、
ライブとかがひょっとしたら
良くなってくる?オフラインとか」
鴨頭
「今ね……
私たちは武道館で
ライブをやりたいと思って
申し込んでますけど、
ことごとく
落ちているんですよ!」
KOZY
「難しいですよね(笑)」
鴨頭
「全然取れない!びっくりした!
第1次抽選会では
1個しか出せない
って言われたのに」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「もし決まったら、
主催は文化放送と
東京カモガシラランドの
共催になるんです。
きちんと話しを通して、
そういうふうに
契約しているんですよ」
KOZY
「そうなんですね」
鴨頭
「そのことによって
5個取れた。
だけど全部落ちて」
KOZY
「全部落ちる」
鴨頭
「で、第2次抽選会は
8月は全部落ちましたから」
KOZY
「うわ!」
鴨頭
「だからものすごい今、
ライブの価値が高まっていて。
例えば新宿だと、
ライブハウスとクラブが
めっちゃ増えて!」
KOZY
「あ!しかもいっぱいですよね」
鴨頭
「そう!」
KOZY
「土日なんか取れないでしょう?」
鴨頭
「そう!
今、ライブの価値、
めっちゃ高いのよ」
KOZY
「うわ!人だ!」
鴨頭
「そう!」
KOZY
「会うってことなんですね」
鴨頭
「どんどんそうなっている。
だからインターネットが当たり前で、
世界中どこにいても
スマートフォンで
情報が取れるようになり、
コロナ禍で一回制限され、
その後、生成系AIで
どんな人でも素晴らしい
コンテンツが自ら
作れるようになった
時代においては、
生身の人間の
価値爆上がり!」
KOZY
「いや、めちゃくちゃ分かります。
今、AIの生成で曲とか作れたり、
歌を作れるじゃないですか。
あれ、
完璧なメロディーで
音程なんですよ。
でも、やっぱり人のちょっと
崩れたところに美しさが
あったりするじゃないですか」
鴨頭
「ありがたい!」
KOZY
「本当にそうなんですよ(笑)
そこが美しかったり、
興味を惹いたり、
心が揺さぶられたり
するわけじゃないですか。
これは絶対に
やっぱり人の声で、AIではない」
鴨頭
「俺、今の時代になって
一番ハマってるのは
アイナ・ジ・エンド」
KOZY
「知ってます(笑)」
鴨頭
「かすれ声で……
歌うたびにちょっと
歌い方変わらない?」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「そういうブレ?」
KOZY
「そうそう!」
鴨頭
「あの人間の感じが!!」
KOZY
「今きてる!」
鴨頭
「来てる!
そんな中、
どうやら
あなたはリスタートする?って」
KOZY
「ありがとうございます!」
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▼歌手デビューとライブ開催
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KOZY
「 私は鴨さんに
お会いしてですね……
鴨さんが57歳で
ロック歌手デビュー
したじゃないですか」
鴨頭
「(笑)」
KOZY
「本当にびっくりしてるんですよ!
横にいてもびっくりするんです。
ずっと一緒に歩んできましたけど」
鴨頭
「一番前から知っていて、
一番近くにいて(笑)」
KOZY
「びっくりしてて(笑)
昔、新庄さんにも
言われたんですよね。
『もう一回デビューしろ』と。
でもそのとき、
40いくつだったんですよ。
『それは無理ですわ』
言うたんですけど、
鴨さん、57歳で
デビューしたから
『あれこれ俺もできるかも』
って勇気をもらえたんです。
鴨さんの周りでめちゃくちゃ
挑戦していらっしゃる方、
多いじゃないですか」
鴨頭
「多いね」
KOZY
「もう、
今やらなあかんと思って。
そしてもう決めました。
11月14日大阪のSUNHALLで
ファーストライブデビューします」
鴨頭
「きた!
ファーストライブを……
40年歌ってる
元メジャーでやってた人が
というのは、ちょっと感動するね」
KOZY
「気合い入れて、
本気のライブをします!
しかも、このライブ、
鴨さんに主催していただきます!
ありがとうございます!」
鴨頭
「そうだ!
私主催じゃん!」
KOZY
「(笑)」
鴨頭
「『ライブ頑張ってね〜♪』
って思ってた……私主催です」
KOZY
「主催していただけることが
本当にありがたいです!
ありがとうございます!」
鴨頭
「いや、なんか嬉しくて」
KOZY
「ありがとうございます」
鴨頭
「僕が歌を歌おうと思った理由は、
歌が歌いたいからが
一番最初になくて。
やっぱり
Challenge Like A Baby
『赤ちゃんのように挑戦しろ!』
そして大人の人には
『あの頃諦めた夢は今から叶えろ』
っていうメッセージを
伝えたいという思いがメインで」
KOZY
「そうですね」
鴨頭
「そのツールとして、
自分が19歳で諦めた
『歌手になる』夢を
追いかけるっていう
プロジェクトで……
まさかの一番
近い人に響いてた!」
KOZY
「そうなんです(笑)
めちゃくちゃ響いてて、
でも、ちょっとなんか
嫌じゃないんですけど……」
鴨頭
「うん」
KOZY
「鴨さん、
来ていただくじゃないですか」
鴨頭
「はい」
KOZY
「多分、泣く!」
鴨頭
「(笑)」
KOZY
「(笑)」
鴨頭
「あ、歌えなくなる?!」
KOZY
「歌えなくなるかもしれない(笑)
顔を出さないでください(≧∇≦)」
鴨頭
「なるほど(≧∇≦)
でも楽しみだね〜♪
本当にすごくいいことだな
と思ってて……
挑戦する大人が増えると
その大人の姿を見て、
大人も挑戦できるし、
きっと子どもたちもさ……
プロの歌手だったとき、
子どもは産まれて
なかったでしょう?」
KOZY
「産まれてないです」
鴨頭
「でも、
本当のライブも
お子さんが
見れると!」
KOZY
「そうなんですよ!」
鴨頭
「それは
素晴らしいこと
ですよね♪」
KOZY
「はい!」
鴨頭
「えっと、何日でしたっけ?」
KOZY
「11月14日です!」
鴨頭
「チケットもう
買えるんでしたっけ?」
KOZY
「買えます!」
鴨頭
「そちらのリンクを
貼っておきます!
ぜひ皆さん
大阪に集まって
ください!」
KOZY
「ありがとうございましたー!」
鴨頭
「ありがとうございました!」
▼KLUTCH ファースト LIVE @大阪心斎橋
(※こちら→) https://klatchfirstlive.peatix.com/
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▼挑戦の心!
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今回は僕のボイストレーナーである
KOZYさんと対談させていただきました。

みなさんには
2つのことを持って帰ってほしいです。
1個目は
「声の重要性」です!
声のことを
気にしたことがなかった人は、
とても多いと思います。
飲食店に行ったり、
会社で社員さんとかに会っても、
あと電話で人と話しても、
本当に元気のない声で
接客をしたりしている人がいますが、
あれでは
もう一回
会いたいと
思いません!
まずは強い声を出せて、
そして弱い声も
コントロールできるというところに、
自分を持っていかないとダメなんです。
しかし、
本当に声が弱い人ばかりだな
と思っています!
ものすごく
分かりやすいことを言うと、
新入社員で声が小さいとか
弱い人は上司からすると
『こいつに教えても
多分返ってこないな』
と感じてしまいます。
それくらい大事だけど、
みんな「声」だと
思っていないんです。
他のことで評価が下がっていると
思っている人が
多すぎるのですが、
まずは見た目が一番
最初かもしれません!
しかしながら、
次の評価は
「声」なんです!
その次に内容だったり、
行動だったり……
という順番になるので、
まず見た目の清潔感を
きちんと出した後は、
次に声を整えるということを
おすすめします。
ここの部分を
日本人は取りこぼしているので、
ぜひ「声」の
重要性を感じて
いただきたいです!
ボイストレーニングは
歌を歌う人だけの
ものではありません。

歌唱トレーニングと呼びません。
シングトレーナーとかはいません。
ボイストレーナーが
世の中にいるわけだから、
ぜひプロの力を借りて、
声の持つパワーを
ちゃんと重要視して
学んでほしいです♪
そして、
もう1つは
「Challenge Like A Baby」
「あの頃諦めた夢、今から叶えろ!」
皆さんはきっと
大人の方が多いと思うんですけど、
今からでも
なんでも挑戦できます!
なんなら、
子どもの頃の方が
夢を叶えるのは
難しかったのでは
ないでしょうか?
なぜならば、
お金というものを
自分で自由に扱えなかったり、
時間というものを
自分で自由に扱えなかったからです。
小学生とかすごいですよね!
月曜日から土曜日まで学校に行って、
部活動とかやっていたら
土日も潰したりとかするわけでしょう?
それ以外に自分の夢を叶える
時間はなかなか取れないですし、
そんなにお小遣いも
稼げなかったと思います。
しかし、
大人になれば
自分のお金を
どこに使うかということも、
ある程度
コントロールができます。
今、会社員の人だったら……
「888戦略」という、
8時間寝る時間があって、
8時間会社で働いたら、
残り8時間は
自己選択の時間というものがあります。
もちろんその間に
通勤だったり
ご飯を食べたりしますが、
もしその8時間の半分の
4時間が自由に使えたら、
それを夢の実現の時間に
使えるわけでしょう?
1日4時間を
夢の実現の時間に使えます!
叶うでしょう?
しかし、
諦めてしまっていると、
一生それに気がつかないまま、
多分死んでいっちゃう
ことになると思います!
そんなもったいない生き方をしないで、
ぜひこの4時間を
夢の実現の時間に使ってほしいです!
その夢は
大きくなくたって
いいんです!

たった1人の夢でも構いませんし、
少人数でも構いません。
大きいことでなくても
いいと思うので!
けれども、
やりたかったことをやる人生
というのは素敵だと思います。
例えば、
子育て中のお母さんだったら、
子どもが大きくなって
40代からスタートするというので、
僕はいいと思います。
夢を追いかけるのは
40代からだと思うので♪
40代以上の方は
「これから夢の時間だ」
ということを感じてほしくて、
今回お伝えいたしました。
僕もKOZYさんも
やります!
皆さんも一緒に
取り組んでいきましょう♪

それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
「この原理原則を知れば
リーダーシップ、
人材育成
子育ては超簡単」
超簡単なんだけど
ほとんどの人ができていない!
でもできちゃったら
全部上手くいく!
こういう深い内容なので
ぜひ現場で活かしてください。
Webから申し込むと……