僕は今、和牛の刀の
堺本卓哉
(さかいもと たくや)店長と
一緒に神戸に来ています!
そこで飲食店の存在意義と
可能性を考える
きっかけをもらいました。
和牛の刀の
理想のイメージが
見えた気がします♪
<目次>
1.飲食業は繊細なビジネス!?
2.和牛の刀の理想のイメージが見えた!
3.説明会へのエントリーお待ちしています
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本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼飲食業は繊細なビジネス!?
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鴨頭
「今回は、
神戸のホテルから
お送りしようと
思っています
(≧∇≦)♪
和牛の刀という
新規事業のオープン前に
新会社メモリークリエイションの
堺本卓哉
(さかいもと たくや)社長に
来ていただいています」
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株式会社メモリークリエイション
堺本卓哉(さかいもと たくや)社長
「堺本卓哉でございます!!
ぎゅー♪」
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鴨頭
「今、本当にノリに乗っている男です。
あとヒロキングも一緒にいるんですが
今日はずっと赤木会長の運転でね」
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卓哉社長
「今日は丸1日すごかったですね♪」
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鴨頭
「最初に新神戸駅から牧場に行きました。
牧場のほうでは
神戸牛のなんたるかを
すごく丁寧に説明していただきました。
僕はちょっと
勘違いしていたことが
あったんですが」
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卓哉社長
「はい」
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鴨頭
「てっきり神戸牛というのは
お父さんが神戸牛
お母さんも神戸牛で
その子どもも神戸牛になると
思っていたんですが……
なれない!!」
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卓哉社長
「はい」
鴨頭
「お父さんが神戸牛
お母さんも神戸牛でも
子どもが神戸牛の協会の基準を
クリアしていないと
なんと神戸牛じゃない
普通の牛になる。
僕は知らなくて
てっきり血統は
もう確定だと思っていた」
卓哉社長
「血統はいくつかある基準の
1つでしかない」
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鴨頭
「そう!
もちろん神戸牛の血統は
関係あるんですよ。
お父さんもお母さんも
神戸牛じゃないのに
急に神戸牛になるのは結構難しい。
でも
『お父さんとお母さんが
神戸牛だったら
私も神戸牛だ』
という親ガチャは生まれない。
ご本人の努力と
才能がないと
神戸牛になれない。
だから、これから皆さんが
神戸牛を食べるときには
その神戸牛に
『あなたは自分の努力で
神戸牛になられたんですね』
というリスペクトをもって
食べていただきたい」
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卓哉社長
「確かに」
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鴨頭
「僕は今日そういう気持ちになったよ。
そして牧場には
一昨日生まれた牛さん
オスとメスが2頭いらっしゃって
その子の名前が、なんと……
『たくや』に」
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卓哉社長
「なってしまいました(笑)」
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鴨頭
「女の子の名前は『ぼにか』に」
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卓哉社長
「そうですね」
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鴨頭
「ですから
2人はいつか食べられる。
34ヶ月後くらいには
誰かに食べられる運命にありますが」
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卓哉社長
「(爆笑)」
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鴨頭
「牧場から次に行ったのが
ワイナリー。
神戸ワインを栽培している
ワイナリーに行って
説明を受けました。
しかも、神戸牛に合った
ワインというものの開発にも
赤木会長のところの人が関わっていて
そのプレゼンは
すごく眠かったけど聞きました」
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卓哉社長
「(爆笑)」
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鴨頭
「そのあとは『南京町』という
神戸の中華街に行きました。
横浜にある中華街も
港だから大きいけど
似てたよね。
めちゃくちゃ既視感あったもんね。
『なんかここ見たことあるな。
そうか。横浜の中華街だ』と思った。
同じような門
西門と東門があって
横浜の中華街に行ったことある人なら
分かると思うけど
とにかくでかい看板の
中華料理屋がたくさん並んでいる」
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卓哉社長
「間違いないですね」
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鴨頭
「そこに赤木会長のお店が
8店舗あって
めちゃくちゃ
勉強になったね」
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卓哉社長
「はい」
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鴨頭
「1店舗1店舗が全部違っていた。
大きさも違うし
メニューもちょっと違った。
あと店頭で販売するお店と
それはないお店もあって
下手すると鉄板が
お客様のほうにないお店。
鉄板焼きではなくて
クローズドキッチン。
ようは、
レストランスタイルで
ステーキを提供する
というお店もあった。
実は赤木会長がやっている
神戸牛を扱っているグループは
単純に鉄板焼きに
こだわっているわけではなくて
『神戸牛を
どう提供するのか』
ということに
すごくいろんなアレンジを
考えているというのが分かった。
それもすごく勉強になった」
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卓哉社長
「幅広かったですね」
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鴨頭
「幅が広かった。びっくりした。
あと、立地の勉強にもなった。
メイン通りに立地している
お店の売り方と
横に入ったちょっと
隠れ家的なところの
お店の立地の売り方も
すごく勉強になった。
立地が違えば
売上や売り方などが
全部違っていたし
場所によって価格も
ちょっとずつ変えていた」
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卓哉社長
「そうですね」
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鴨頭
「すごく細かい微調整がされていて
『やっぱり飲食業は
繊細なビジネスだな』
というのも分かった」
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卓哉社長
「はい」
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▼和牛の刀の理想のイメージが見えた!
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鴨頭
「そのあと行ったのが
メインのセントラルキッチン」
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卓哉社長
「セントラルキッチン」
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鴨頭
「すごかったね!
衛生管理もきっちりしたところで
宇宙服みたいなやつを着て
中に入った。
どうして和牛の刀の
オペレーションが
簡単になっているのかというと
1個1個の肉を
完全に真空パックにして
シールを張った状態で
送っていただけるから。
だから、神戸牛と和牛が
絶対に間違わないようになっているし
ハラールのお肉も
絶対に間違えないように
向こうがやってくれた状態。
だから
お店で間違えるのは
ほぼ不可能なくらいな感じで
管理されている
というのもよく分かった」
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卓哉社長
「運営側としては
めちゃくちゃ
やりやすい環境が
整っていました」
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鴨頭
「そうだね。
あれを向こうが
投資してくれていて
しかもヴィッセル神戸という
サッカーチームのスタジアムの
1階の選手が通る道
違和感しかないところにあった」
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卓哉社長
「なんでこんなところに
というところにありましたね」
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鴨頭
「そうだよね。
サッカー選手しか通れない裏の通りに
神戸牛のセントラキッチンがあって
びっくりした。
その後
めちゃくちゃ売れていて
めちゃくちゃ汚くて、
めちゃくちゃ不味いお店に
行ったんだ」
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卓哉社長
「はい」
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鴨頭
「でも、
飲食をやっている人は
勉強になるよね。
神戸に来たら1回行ってみるといいよ。
本当に汚いし
本当に美味しくないし、
めちゃくちゃ従業員の感じが悪い。
だって赤木会長が
怒られていたからね。
赤木会長が丁寧にメニューを
注文していたのに
若い女の子は『えっ何?』って
すごい上から目線だった。
でも、
お客様1日1000人だよ」
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卓哉社長
「いや、すごい」
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鴨頭
「客単価1万円だったら1000人で
デイリーセールス1000万円だからね。
30日営業したら、
月商3億円だよ」
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卓哉社長
「すごい」
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鴨頭
「汚くて感じ悪くて
不味くて3億円だからね。
でも勉強になった。
飲食業の幅を知った。
ちょっと極端に言うと
例えばトイレを
1人のお客様が使ったら
1回掃除したとしよう。
めちゃくちゃ感じよく、
最高のお出迎えをしたとしよう。
そして
めちゃくちゃ美味しいお肉を
衛生管理もしっかりして
提供したとする。
でも、お客様が1日に5人だったら
どちらが街に貢献していたり
人を幸せにしているのか。
下手すると
1000人だよね。
『提供して生み出している
価値とはなんぞや』
こういうことを
すごく問われた気がした。
『あんなのさ』というやつは
やっぱり分かっていなくて
そういう人間に
なりたくないと自分も思った。
あれは僕たちが
やりたいことではないけど
間違いなく
毎日1000人を
幸せにしているよね」
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卓哉社長
「でも悔しさみたいなのも
ありました。
これから僕たちが
和牛の刀をやるにあたって、
お客様に対して
『絶対に喜んでもらおう』
という気持ちでやるんだけど
あそこに負けていられないな
と思いました」
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鴨頭
「そうだよね」
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卓哉社長
「あそこにインバウンドの人がいて
残念な気持ちにさせるのは
僕たちの責任だなと捉えて
営業していきたいな
というふうに感じました」
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鴨頭
「そうだよね。
今のはノリに乗っている人の
コメントでしょ。
僕はずっと言ってたもん。
ふざけんなよって」
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ㅤ
卓哉社長
「その気持ちはすごくありました。
『これが飲食店か』みたいな」
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ㅤ
鴨頭
「でもそのあとに
赤木会長のすごいおもてなし
というか策略で
道頓堀の神戸牛のお店の1店舗に入って
実際に食べたじゃん。
最高に美味かったね♪」
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卓哉社長
「めちゃくちゃ美味しかった」
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鴨頭
「お店もピカピカで」
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卓哉社長
「まず鉄板が輝きが違いましたもんね」
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鴨頭
「違う。毎回磨いている。
キタジマさんの接客も最高だった」
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卓哉社長
「18歳ですよね」
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鴨頭
「来店された
インバウンドの
お客様から
手紙をもらってたよ」
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卓哉社長
「もらっていましたね」
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鴨頭
「18歳のアルバイトさんが、
その日に初めて会った
インバウンドのお客様から
感謝の手紙をもらったんだよ!
ヤバくない?」
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卓哉社長
「ヤバいです」
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鴨頭
「そのレベルで
運営しているのを見たときに
こういう最高の食体験を
提供しているお店が
たくさんのお客様に
来ていただくように
努力しないといけないな
と思った。
だから
和牛の刀の
理想のイメージが
見えたよね」
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卓哉社長
「はい!」
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鴨頭
「あのQSCで、あの集客をやる!
それを目指して
やっていきましょう!!」
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卓哉社長
「はい」
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▼説明会へのエントリーお待ちしています
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鴨頭
「これからうちらが
関わっていくところでいうと
まず和牛の刀という
フランチャイズの世界1号店
『和牛の刀 西新宿店』が
2024年8月5日に
ぬるっとオープン」
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ㅤ
卓哉社長
「ぬるっとオープン」
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鴨頭
「あまり告知はしないと
この記事で言ってしまっているのが
告知になってしまっている」
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卓哉社長
「そこは僕が1番
心配しているところです(笑)」
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鴨頭
「なるほど」
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卓哉社長
「本当にぬるっと
オープンできるのか」
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鴨頭
「でも、うちは来ていただいても
対応できると思うんだよね。
卓哉もいるし
スタッフもすごく
集まってくれているし
あとトレーナーの方も
最初のうちはお店に
がっつり入ってくださる。
別に問題はないと思うんだけど
焦らずに、いつでもやっていますので
来ていただければと思います。
会員制でもないし
営業時間は今のところの予定では
17時から22時の営業時間で
やろうと思っているので
その時間であれば
年中無休でやっているので
『来たい』という方は
ぜひいつでもご来店いただきたいです。
あとは
働きたい人だよね」
卓哉社長
「そうですね」
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ㅤ
鴨頭
「Voicyとこの記事で
リクルートをやったら
すでに信頼関係があったり、
僕らがやりたいことが
先に伝わっているから
アンマッチが起きないからいい。
これはキングコングの
西野亮廣(にしの あきひろ)さんも
Voicyで言っていて
本当にその通りだなと思って
Voicyとこの記事で
まず募集してみたら
どうなるのかと思ったら
ありがたいことに募集だけで
46名の方に
来ていただきました。
そして
第1回目の説明会&面接会を
開催しました。
面接は3時間40分くらい
やっていましたね」
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ㅤ
卓哉社長
「そうですね、
連続でやらせていただきました」
ㅤ
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鴨頭
「2024年7月29日も
多分それくらいの時間は
かかっちゃうかもしれません。
これは言い方が合っているか
どうか分からない、過激だけど
応募してくる方は
人生の何かを
捨てている。
今働いているところを辞めたり
今住んでいるところから
引っ越してくる。
だから
今の人間関係を
ある程度“ゼロ”にして
飛び込んでくる
という方が多いので
こっちも片手間で
やるわけにはいかない!」
ㅤ
ㅤ
卓哉社長
「そうですね」
ㅤ
ㅤ
鴨頭
「今回は採用のマッチングが良ければ
ほぼ成功したも
同然かなと思っている。
オペレーションも
すごくしっかりしているし、
ブランドもしっかりしているし
食材も完璧だし
立地もすごくて、
プロたちが全部見ているので
これは外しようがない。
あとは、合っている人が
スタッフとしていれば
すぐにお客様が来なくても
絶対に口コミの獲得ができる。
うちらは
広告戦略やマーケティングの
プロなので
間違いなくお客様に
喜んでいただけるような
体制が作れると思うので
採用が命だなと
思っています。
この和牛の刀に
僕らがチャレンジすることを聞いたり
この記事を読んだりして
『ちょっとワクワクしてくる』
『新しく立ち上げる
エネルギーを一緒に感じたい』
『貢献したい』
と思った方はぜひ来てください。
しかも
僕らのチームになるわけだから
成長しかない」
ㅤ
ㅤ
卓哉社長
「そうですね」
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鴨頭
「成長したくない人は
ツラい思いをしているチームだから
意識高い系しかいない。
そういうのが
自分に合っていると思う人は
ぜひ説明会のほうに
エントリーしていただきたいので
この記事に
2024年7月29日
19時から行われる
和牛の刀説明会&
面接会の
エントリーのURLを
貼っておきます。
卓哉がバッチリ
面接させていただきます♪」
▼鴨頭嘉人の新店舗
「和牛の刀」西新宿店
オープニングスタッフ
説明会エントリー
(※こちら→) https://forms.gle/hkwMDZsJAXRtbWGk9
ㅤ
卓哉社長
「よろしくお願いいたします♪」
鴨頭
「よろしくお願いします。
ということで
新しい挨拶、
和牛の刀で今のところやる予定に
なっている挨拶で
締めたいと思います。
それではいきましょう!」
ㅤ
全員
「ぎゅースマイル!
ぎゅーーー♪(^o^)/」
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
いろんな角度で
炎上させることができる放送。
理解力が浅い人には
分かりにくい放送になっています。
チーム作りをしている人や
チームに貢献したい人は、
ぜひ役立ててほしいです!