自分の思いを伝えるために、
言葉や見た目を改善しようと
努力している人はいますが……
多くの人が
『声』で
損していることに
気付いていません。
『声』を学べば、
今まで損していたことが
得に変わるんです♪
<目次>
1.物事を上達させる法則♪
2.多くの人が『声』で損している!
3.現場で成果を勝ち取ろう♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼物事を上達させる法則♪
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鴨頭
「本日のスペシャルゲスト!
ボイストレーナーの
Kozyさん
に来ていただいております♪」
Kozyさん
「どうも!
Kozyでございます!
ありがとうございます♪」
鴨頭
「Kozyさんといえば……
鴨頭嘉人が歌手デビューをすると
決めて2年間!」
Kozyさん
「そうですね!」
鴨頭
「ボイストレーナーとして
お付き合いいただいております!」
Kozyさん
「ありがとうございます!」
鴨頭
「Kozyさんに会わなかったら
マジで歌手デビューできなかったと思うし、
してたとしても不安がすごかったと思う!」
Kozyさん
「苦手なところだったんですもんね」
鴨頭
「それで夢を諦めたので。
歌うことが怖くなって、
恥ずかしくなって、
人前で歌うのを
ずっとやめていたところ……
38年越しに人前に立って
お金までいただいて
歌うようになりました♪」
Kozyさん
「すごいですよね、本当に!」
鴨頭
「これはボイストレーニングも
そうなんだけれども、
僕自身いろいろなことを
やっているじゃないですか。
もちろん講演活動もしていますが、
それ以外にも
例えばお茶を習っているとか」
Kozyさん
「そうですよね!」
鴨頭
「裏千家のお茶は
今年で11年目なんですよ。
多分もう茶名が取れるところまで
きています」
Kozyさん
「うわ!すごい!」
鴨頭
「いろんな人に
『本当にいろんなことに挑戦して、
どんどん上達していきますね、
鴨さんは』
って言われるんですよ。
だけど、
それは法則があって。
自分に合った
いい師匠、
トレーナーを
見つけること
なんだよね!」
Kozyさん
「間違いないと思いますね!」
鴨頭
「それが一番、
自分の命の時間を無駄にしないで、
次のステージに
自分を連れて行ってあげる方法だなと
思っていて。
だから歌手デビューに関して、
Kozyさんを見つけたというのは
すごく大きかったなと思っています♪」
Kozyさん
「ありがとうございます!」
鴨頭
「感謝しています、マジで!
どんどんどんどん自分自身の歌の幅が
広がっているのも感じているし。
『もう2年』という言い方もありますが、
自分的には『まだ2年』なんです。
最近思っているのは……
『歌えない曲はないんだな』って♪」
Kozyさん
「いや~もうそれは最高ですね!
やっぱりこういう習い事って
『楽しい』と思わないと
続かないじゃないですか」
鴨頭
「ほんと!!!」
Kozyさん
「それが今は
『もう歌えない曲がない』
というくらい自信がついてきて、
もっと楽しくなってくる
ということですもんね♪」
鴨頭
「そう!
ようは前までは
『自分はこれしか
できないだろう』
という制限が
自分の中にあった」
Kozyさん
「分かります!」
鴨頭
「だけど、
それを壊してくれたなと思っていて。
『今は“まだ”
歌えていない』
という認識に
変わったので」
Kozyさん
「それはめちゃくちゃいい言葉!
『未来はできる!』
ということですもんね♪
それはすごくいいですね!」
鴨頭
「それくらい導いてくれた人なので」
Kozyさん
「ありがとうございます!」
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▼多くの人が『声』で損している!
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鴨頭
「なぜ今回、
この対談をさせていただいて
いるかというと、
多くの人がまだ気付いていない……
【自分自身が
『声』で
損していること】
それをこの世の中から
少しでもなくそうということで、
今度一緒に
『声の学校』を
立ち上げることが
決まりました♪
そのことを皆さんに
伝えてあげたいなと思っているんです。
なんでかというと、
ほとんどの人が
『自分の思いが伝わらない』とか、
例えば自分がセールスマンであれば
『商品がなかなか売れない』とか。
あとは人間関係ですよね。
初めて会った人に
『もう一回会いたい』と思って
もらえるような自分になれない
みたいな時に、
多分見た目とか話す内容とか、
そういうところを改善しようと
努力している人は
いっぱいいると思うんだけど……
『声を改善しよう』
と思う人がいない
と思うんです」
Kozyさん
「いないんですよね!
やっぱり『声』って
簡単に出るものなので、
習おうとか作り変えようとか、
なかなか思わないんですよね」
鴨頭
「でも『声』って、
ズバリ『技術』
じゃないですか!」
Kozyさん
「テクニックですね!
そのとおりです!」
鴨頭
「技術の領域なのに、
技術を全く学ばないで
勝負に出るなんて……
例えば剣道であれば、
剣道の技術を学ばないで
剣道大会に毎日出ているんでしょう?」
Kozyさん
「そういうことです!」
鴨頭
「負けっぱなしだよね!」
Kozyさん
「そういうことです!」
鴨頭
「KozyさんはVoicyを
週に5回発信しているじゃないですか。
僕の中で
『大ヒットだな!これは!』という
法則がいくつかある中で、
浅草のカフェにいた
真面目でしっかりした
就職活動中の女の子の……」
Kozyさん
「母音が出ていない子ですね!」
鴨頭
「母音を上手く
出せていない子が、
すごく損している話!」
Kozyさん
「1つの言葉だけなんですけど
『そうなんです』の
『で』の母音が出ていないので
『そうなんす』ってなっちゃうんです。
これだと伝わり方が
すごく変わってくるでしょ?
本人は
『そうなんです!』
と言っているつもりが
『そうなんす!』って……
とても荒くなっちゃうんですよね」
鴨頭
「レディースですね!」
Kozyさん
「暴走族のレディースみたいに(笑)」
鴨頭
「でも、その子はすごく真面目で、
すごく礼儀正しい子なんだよね」
Kozyさん
「そうなんです」
鴨頭
「だから多分、
彼女に誰かが言ってあげない限り、
永遠に気付かないんじゃないかな」
Kozyさん
「おっしゃるとおりです」
▼KOZYボイトレ「声が人生を変える!」
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印象が激変する!』
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鴨頭
「あれは1つの事例なんだけど、
実は全ての人に
起きているんじゃないかなと思っていて」
Kozyさん
「気付いていない人は
山のようにいる
と思います」
鴨頭
「そうだよね。
自分が上手く伝えられない原因が
『声』だと思ったことが……あるかな!?」
Kozyさん
「ないと思います(笑)
鴨さんみたいに
『声』を職業にしている人は、
撮っているものを
もう1回聞き返すので気付きやすいですが、
一般の人はまずないと思います」
鴨頭
「そうだよね。
Voicyで自分の声が
ちゃんと2倍速でも聞き取れるかどうか
チェックするもん!」
Kozyさん
「それはすごいです!」
鴨頭
「でも普通の人はしないもんね」
Kozyさん
「しないですね」
鴨頭
「だからそのことに、
まずは気付いてもらいたい
というのもあるし、
気付いた後は……
『技術』を手に入れたら
現実が変わるわけでしょう?」
Kozyさん
「めちゃくちゃ変わると思います!」
鴨頭
「セールスマンであれば
成約率が絶対に変わると思うし、
接客業とかサービス業とかって……
本当に何を言っているか
分からない人ばかりなんだけど!」
Kozyさん
「言っちゃった(笑)」
鴨頭
「お客様も諦めてんのよ。
あれは日本の特徴なんじゃないかなと
思っていて。
サービス業の人がモゴモゴ言って
何を言っているのか分からないけど、
諦めて『はい』って言っちゃうのよ、
お客様が」
Kozyさん
「あ~分かります」
鴨頭
「そうすると
『伝わったんじゃないかな』
みたいになるから、
結局誰も気付けないという。
みんなが損している世界な気がしていて。
今、Kozyさんは
企業研修もやっていますよね?」
Kozyさん
「やっています」
鴨頭
「赤木会長のお店もそうですし、
今度はYAKINIKUMAFIA IKEBUKUROの
研修をお願いしましたし♪
なぜかというと、
うちの社員には損してほしくないから、
声で。
学べば損していたものが、
得に変わるわけ
でしょう?」
Kozyさん
「はい!」
鴨頭
「マイナスがゼロに
なるんじゃないもんね。
マイナスが絶対に
プラスになるじゃん!」
Kozyさん
「本当にそうです。
そのサービスが、
より良く
感じられるんです。
『声』だけで」
鴨頭
「そうだよね。
だからサービスの質というものを
『感性』とかで言うのは、
ちょっともったいなくて。
『技術』だよね!」
Kozyさん
「技術ですね!」
鴨頭
「それをもっと多くの人に
伝えたいなというのが根本にあって、
今回『声の学校』をやるので。
でも『声の学校』は、
もしかしたら今回限りになるかも
しれないと思っているのが、
Kozyさんと鴨頭嘉人のダブル講師で
リアル会場で受けられるのは……
すごく人気になって、
毎回毎回たくさんの生徒さんに
来ていただければ、
あり得るかもしれないけれど、
ひょっとしたら
このダブル講師&リアル開催は、
今回が最後になる可能性もあるので」
Kozyさん
「はい!」
鴨頭
「もし興味があるけど
迷っている人がいたら、
ぜひ第1回に申し込みしてほしいなと
思います♪」
Kozyさん
「本当にそうですね!」
鴨頭
「それを伝えたいなと思って、
今日はコラボさせていただきました!」
Kozyさん
「ありがとうございます!」
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▼現場で成果を勝ち取ろう♪
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鴨頭
「『声の学校』はKozyさんが中心になって
コンテンツを作ってもらっていますが、
あれは講義するだけじゃないもんね。
まず技術論理を学んで、
その後すぐ実践するよね。
その場でワークして」
Kozyさん
「そうですね」
鴨頭
「しかも1回やったくらいでは
習得できないものもいっぱいあるので、
反復練習をするような宿題を出す!」
Kozyさん
「そうです!」
鴨頭
「そうやって1個1個の技術をちゃんと
『知る・分かる・
できる』まで。
そして最終的に、
受講してくださった人は
『現場で成果を
勝ち取る』!
これが本当のゴールの学校にしよう
ということでやっているから」
Kozyさん
「はい!そうですね」
鴨頭
「営業マンなら営業成績が上がるとか、
接客業やサービス業なら
お客様の指名がいただけるとか、
会社の中やチームの中での
評価が上がるとか。
あとは
声が枯れなくなるとか♪」
Kozyさん
「それは大事ですよね!
サービス業の人は」
鴨頭
「大きいと思う!
俺は講演家で
声が枯れなくなったのが
一番最初の成果です!
ボイストレーニングを受けて♪」
Kozyさん
「おっしゃっていましたもんね!」
鴨頭
「1年間に800~1000回喋っているからね」
Kozyさん
「すごいですね、それは(笑)」
鴨頭
「Voicyを何年も聞いてくれている人は
知っていますが、
全く声が出ない時もあったので。
でも今は声が枯れたとしても、
枯れた時にどう発声すれば
ちゃんと切り抜けられるかも
分かってきました♪」
Kozyさん
「テクニックですね、それも全部」
鴨頭
「技術があれば、
仮に体調が悪いとか、
仮に本当に使いすぎて
キャパオーバーになっても、
どうすれば喉の負担を減らして
ちゃんとその日1日を
クリアできるかどうかも……
これは技術なんです!」
Kozyさん
「そうなんです。
響きやすさも
自分でコントロール
できるので」
鴨頭
「そういう今まで損してきたことや、
今まで諦めていたこと……
『それはちゃんと
技術でクリア
できるんだよ』
ということを伝えるのが
『声の学校』なので♪」
Kozyさん
「そうですね♪」
鴨頭
「特におすすめな人でいうと、
どういう人ですか?」
Kozyさん
「特に
『自分の気持ちが
伝わらない』とか
『声がもたない』とか
『大きい声が出ない』
みたいな人は、
絶対にやって
ほしいですね♪」
鴨頭
「間違いないね。
絶対に損しているもんね。
ビジネスでいうと、
営業マンの人、接客業の人、
部下のいるリーダー」
Kozyさん
「そうですね!」
鴨頭
「ビジネス的にいうと、
その人達は
絶対に受けたほうがいいですね!
すごく損している人が多いと思うので。
『声の学校』
8月20日(火)に
スタート!
全4回ダブル講師で楽しくやりますので、
ぜひ皆さんご受講ください!」
Kozyさん
「よろしくお願いしま~す♪」
▼声の学校
(※こちら→) https://kamogashira.com/voiceline/
鴨頭
「それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!」
Kozyさん・鴨頭
「いいねー♪(^o^)/」
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROの
イベント売上についてです。
この売上を作っているのは……
『お客様』
「これはコミュニティのおかげだよね」
と確認している放送になっています。