おしゃべりが好きで13年間
講演会と教育業を
やってきた鴨頭嘉人は
「話し方の技術や情報」
を日本一もっています!!
そんな僕から話し方を学べるのが……
『話し方の学校』
今回は
『話し方の学校』を
リピート受講している
“げんおかん”の
素敵な投稿を
ご紹介します♪
<目次>
1.鴨頭嘉人はおしゃべりが好き♪
2.げんおかんのFacebook投稿を紹介!
3.不安で入学してきて大丈夫だよ♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
【ビジネスオンラインサロン鴨Biz】
『鴨Biz』は毎月1日、2日、3日の
3日間だけしか入会できない
オンラインサロンです!
順番待ちLINEに登録して、お待ちください♪
▼オンラインサロン【鴨Biz】
(※こちら→)https://kamogashira.com/kamobiz/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼鴨頭嘉人はおしゃべりが好き♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は独立して13年間
講演家という職業で
食べています(≧∇≦)♪
もしかしたら、
みなさんはちょっと意外に
思うかもしれません。
これに気がついていない人が
多いんじゃないかな?
鴨頭嘉人は……
おしゃべりが好きです♪
バレてるか(笑)
めちゃくちゃおしゃべりが
好きなんです(^o^)/
僕はプライベートでも話していて
たまに家でエンジンが
かかってしまって
ずっと話していると
宇宙一のカミさん・明子さんから
「うるさい」と口を手で
閉じられるくらい
おしゃべりな男でございます。
そんなおしゃべりが
大好きな鴨頭嘉人が
「おしゃべりで食べていける」って
本当にありがたい♪
しかも僕は年間に講演会を
300回もさせてもらっています。
さらに音声配信も含めると
Voicyパーソナリティーの皆さんも
一緒だと思いますが
365回配信していて
週に1回プレミアムVoicyを
配信しているので
400回以上発信しています。
そういった音声発信や
オンラインの発信
Zoomの発信など
そういうものも全部含めると
年間700回か
800回くらい
鴨頭嘉人は
話しています。
それを13年しているから
ただ話せるだけではなくて、
僕の場合、教育業もしているので……
「どうやって話したら
伝わらないのか」
「どうすればそれが
改善できるのか」
日本一その情報をもっているのは……
僕です!
これはもう間違いない
自信があります!!
だって、年間800回自分自身が
話し続けている現役の講演家で
そして学校を11年している先生ですよ。
“現役”で先生です!!
他にはいません。
日本には講演家の人もいるし
話し方を教えている人もいますが
話し方を教えている人は
大体もう引退している人で
講演家として現役バリバリの人は
教えていません。
なんなら感性で話しているから
教えられなかったりします。
僕は全部論理に
落とし込んでいます。
なんせ『話し方の学校』は……
【スピーチを科学する】
と言い切っていますからね!
つまり……
「再現性のあるもの」
「誰でも使えるようになるもの」
それを教えています。
ですから『話し方の学校』の授業を
ちょっと抽象化してお伝えすると……
「誰もが使える技術を
教える授業のパート」
「その場ですぐに行う
ワークのパート」
「それを日常生活で訓練する
宿題のパート」
こんなふうにこの3つを回すと
誰でも話せるようになります!
当たり前ですが
『話し方の学校』は
話すのが苦手で
コミュニケーションに
悩んでいる人が来ます。
基本的には
上手い人は
入学しません。
99%の人が下手でうまくいってない。
悩んでいる。
コンプレックスを
抱えている人ばかりが
入学してくるので
その99%の人が成長できる
プログラムが組まれています。
それが
『話し方の学校』
です(^o^)/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼げんおかんのFacebook投稿を紹介!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな『話し方の学校』でも
たまにレベルが高い方や
現役のインフルエンサーの方
そういう方も来ます。
さらに“リピート受講”といって
何年も学び続けている人もいるので
そういう人たちのために
一般的な“Q&Aタイム”があります。
僕はそこでも
はっきり言っていますが……
「話し方について
鴨頭嘉人に答えられない質問は
この世に1つもありません」
と堂々と言い切って
「なんでも
聞いてください」
というコーナーです。
これだけでも価値がありますが
今回はそんな僕の
Q&Aタイムのエピソードを
Facebookに投稿してくれて
その内容が多分多くの人も
知っておいた方が
いい内容だと思ったので
お届けしようと思います。
Facebookに投稿してくれたのは
げんおかんこと
泉元太郎(いずみ げんたろう)さんと
言って、
話し方の学校の全授業
『ベーシックコース』
『アドバンスコース』
『テクニカルコース』
そして
『ダイナミック・スピーキング・
アカデミー』
も受講してくれた人です♪
つまり、小学校、中学校
高校、大学まで卒業して
『話し方の学校』の事務局も
していたことがあります。
その方が学び直しのために
もう1度小学校
『ベーシックコース』に入学して
今学んでいる最中。
そのげんおかんの
投稿でございます♪
===============
【象の力を借りなさい】
鴨さんのQ&Aタイムは
いつもいつも金の鉱脈
ダイヤモンドの鉱脈を掘る。
そんな快感があります。
金を掘るつもりでいたのに
ダイヤモンドもエメラルドも
サファイアも
とにかく宝物が溢れ返ってきます。
そのためにも鋭い質問の
ツルハシを打ち込む覚悟も
必要ですけどね♪
今回は、人の前で話す人にとって衝撃
懇親会や飲み会の場で
〆のスピーチを
頼まれたときの話し方、
についてです。
飲み会の場でのスピーチって
みんなお酒が回っている。
お互いがお互いでお喋りをしたい。
そもそもスピーチなんか期待されてない。
なので、そういう場所で
スピーチを依頼されるのに
恐怖を感じる
という経営者の方の質問でした。
そもそも「スピーチを恐れる」
という感性は
「スピーチ上達に必要な感性だ」
ということを前提に、
鴨さんの答え……
『象をそのままに
してはいけない』
でたーーーーーーっ!!
鴨さんからこの手の例えが出たときは
むちゃくちゃ深い学びのチャンスです。
ちなみに以前の鴨さんの
Q&A、コミュニケーションの極意は……
『サバンナのウサギになりなさい。
悠然と歩く象になってはいけない』
という答えでした。
これは常にアンテナを張って
観察していなければいけない。
鈍感で人の反応を
見落としてはいけないという意味です。
さてさて、飲み会の場のスピーチで
象をそのままにしない、
とはどういう意味があるのでしょう。
象という存在は
懇親会や飲み会の場、
また講座などでもいいのですが
その場に参加されている
あきらかに大きな影響力、
存在感をもっている人。
この人のことを
象と例えています。
例えば、鴨さんの場合
会場に、キングコングの
西野亮廣(にしの あきひろ)さんや
朝倉千恵子(あさくら ちえこ)先生
そういった大きな存在の方がいた場合
その人の名前にふれずに話を進めると
周りの人も戸惑ってしまいます。
そう、象をそのままにしないとは
きちんと他の参加者さんに
とっても存在感ある存在だ
ということを認知してもらうこと。
その上で鴨さんは
『象の力を借りなさい』
と、おっしゃられていました。
もうお坊さんの説法を
聞いている心地です。
例えばこんな感じ。
飲み会の最後のトークです。
皆さん、今日は本当に
ありがとうございました。
今回開催できたイベントは
参加者の皆さん、
そして今回この場に
こうしてお越しくださっている
〇〇さんのおかげです!!
たしかにっ!!
自分のスピーチ力なんかよりも
影響力のある方の力をお借りして
場を〆た方が
参加者さんの聴く力が上がる!
そして、ここで気づくわけです。
僕は、まだまだ自分の力で
なんとかしていこうという
傲慢さにとらわれていることに。
力のある人、影響力のある人
そういった象である人たちの
力を借りることができていない。
これは自分だけでなく
他の人にも良い影響を与えられない。
間違いなく
機会損失だと
気づかされました。
鴨さんの言葉の深さは
いつも自分の状態を
丸裸にするくらい耳が痛いし
胸も痛いし、心も痛む。
けど、これは成長するために
必要な痛みというダイヤモンドです。
これからもスピーチの天才
スピーチ業界の象、
鴨さんに僕は恐れながらも
手をあげて質問をする。
手をあげないと
ダイヤモンドは
つかむことが
できないから。
===============
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼不安で入学してきて大丈夫だよ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こういう投稿でした♪
どうですか?
げんおかんの
この学び力!!
自分ができていないことに気づけて
そのできていないことの
解決方法が手に入るって
嬉しいことじゃないですか。
もし知らないままだったら
ずっと周りから
「あの人本当につまんないよね」
と思われてしまう。
そんな悲しいことありませんよね。
ぜひ学んで解決して
ほしいと思います♪
げんおかんのこのFacebookの投稿に
コメントがいっぱいついている中
僕は杉浦由佳(すぎうら ゆか)さんの
コメントが、すごく印象に残っています。
短く一部だけを紹介します。
===============
宴会での締めの挨拶
大して聞いてあげてなかった
自分に反省しました。
どれだけ話し手の心を
締め付けてたんだろう。
===============
このコメントに心が打たれました。
そうなんですよ。
『話し方の学校』では
最初に聞き力!
「人の話を聞く力を上げなさい」
というトレーニングをするくらい
聞き力が大事!
そして、
人の話を聞ける人というのは……
「聞き手の気持ちや
表情を見ながら
話すことができる」
『サバンナのウサギになりなさい。
悠然と歩く象になってはならない』
そのことを学べるのが
『話し方の学校』ですので
ぜひ悩んでいる方は
話し方の学校に
飛び込んで
きてください♪
学校で言うと、小学校なので……
「まだ何も分からない」
「もう悩んでる」
「もう苦手」
「自分が下手だなと思って辛い」
そんな方のための学校です。
今回の記事は
『スピーチ』『話し方』
『コミュニケーション』
に悩んでいる人にとって
ヒントになる内容に
なったのではないでしょうか。
記事を書いてくれたげんおかん
ありがとうございます♪
『話し方の学校』は
僕が開催している講座でも
1番長い大人気講座です!
11年目になります。
感慨深いです♪
数千人の大人が学んでいった学校。
印象に残っているのは
入学してくるときの
生徒さんのものすごい不安な表情と
卒業していくときの
自信に満ち溢れた表情のギャップ。
そのギャップに
毎回僕は感動します。
『話し方の学校』は
生徒さんの成長に
一番感動する!!
「だから11年続いているんだな」
と思います。
ぜひ、不安な状態で
入学してください♪
なんとか頑張って
少しでも状態が良くなってから
入学するなんて全く意味ないです!!
1番きついとき、辛いとき
悩んでいるときに来る学校。
それが
『話し方の学校』です♪
大丈夫!!みんなそうだから。
みんな同じように
悩みを抱えて入学してくる学校。
それが
『話し方の学校』
でございます(≧∇≦)♪
ぜひ1歩を踏み出してみてください!!
▼話し方の学校大阪校
第13期ベーシックコース
(※こちら→)https://hanashikata-school.com/try/
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/