『挑戦者の詩』は
今チャレンジしている人や挫けそうな人の
背中を押すためだけに
作った応援歌!
そして、
理屈よりも体験者を見る!
体験者に近づく!
これが一番、
自分の人生を輝かせるのに
効果的です(≧∇≦)♪
<目次>
1.諦めずに突き進む挑戦者・細野尊史!
2.みんなと一緒に夢を追いかける!
3.自分の人生を輝かせるのに効果的♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼諦めずに突き進む挑戦者・細野尊史!
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鴨頭
「今日の特別ゲストは
株式会社B’sの
細野尊史(ほそのたかし)さん
です♪」
細野さん
「よろしくお願いいたします!」
鴨頭
「今まで僕達は、
オリジナルソング『挑戦者の詩』の
ミュージックビデオの撮影をしていました!
その撮影直後の細野尊史さんでございます!
ピッチピチの
ロードバイクのユニフォームを着ています♪」
細野さん
「ピッチピチです!」
鴨頭
「今日は何のシーンだったんですか?」
細野さん
「挫折した後に
『俺、何かを
掴んできたよ!』
というシーンです!」
鴨頭
「バーンと回復したシーン!」
細野さん
「回復した瞬間です!」
鴨頭
「いいですね!
実は『挑戦者の詩』がどういう歌かというと
今挑戦している
全ての大人の人への
応援歌なんです。
だから目的にすごく合っていて。
今回オリジナルソングが5曲ある中で、
他の曲は不満や憤りの歌が多いんです。
だけど『挑戦者の詩』と『Stage』の2曲は
完全に違うタイプになっています。
『挑戦者の詩』は
今チャレンジしている人や
挫けそうな人、
その人の背中を押すため
だけに作った曲。
『Stage』は
助けてくれた人や
支えてくれている人への
感謝の歌になっていて。
あとの3曲は、結構怒っています!」
細野さん
「!!!(笑)」
鴨頭
「自己啓発ロックの中でも
かなり怒っている曲になっていて。
『挑戦者の詩』は作詞している時から
イメージがありました。
この曲を気に入ってくれた人が
AirPodsを耳に突っ込んで
公園を走ったり歩いたりしている時に、
周りの人に否定されて
困難にぶち当たっているけど
『そうだ!俺が決めたんだ!
俺がやりたかったんだ!
そうだった!』
って、
自分に還るような……
そういう応援歌にしたい
と思って書いた歌詞です。
この物語をミュージックビデオにする時に
まさに絶望から自分で立ち上がって
諦めずに今も突き進んでいる挑戦者
『細野尊史』で撮ろうと!」
細野さん
「うわぁ……
本当にありがとうございます!」
鴨頭
「ピッタリだな、と思って♪」
細野さん
「はい!」
鴨頭
「ずっと陸上ばかりしていたんですよね?」
細野さん
「そうですね」
鴨頭
「陸上の中でも
走る系が多かったんですか?」
細野さん
「長距離をやっていました」
鴨頭
「そして、高校3年生の時に
実業団に行けるところまで……
ようは、夢への切符は
手に持っていたんだよね」
細野さん
「持っていました」
鴨頭
「あとは乗るだけという」
細野さん
「乗るだけでした」
鴨頭
「で、突然の交通事故に遭って」
細野さん
「はい」
鴨頭
「その時に足もやっちゃったってこと?」
細野さん
「足“に”当たったって感じでした」
鴨頭
「足以外だったら、
まだいけたかもしれないのにね」
細野さん
「そうなんです」
鴨頭
「そっかそっか……
その瞬間はドクターから
『スポーツは諦めろ』って
言われたわけでしょ?」
細野さん
「そうなんです。
障がい者申請を出せば
通るかもしれないレベルでした」
鴨頭
「アスリートとして
活躍するレベルじゃなくて、
日常生活に支障が出るレベルの
事故だったんだ」
細野さん
「そうですね」
鴨頭
「そこから美容師に転身するわけだよね?」
細野さん
「はい!」
鴨頭
「立ち仕事ではあるけれど
走ることはないからいけるよね、
ってことだ」
細野さん
「そうですね!
実はその前にバイトも含めて……
泳げなかったくせに
プールのインストラクターを
やらせていただいて」
鴨頭
「息継ぎできないじゃん!」
細野さん
「そうなんです!
だからみんなに笑われて(笑)」
鴨頭
「誰も救えないやつだよね(笑)」
細野さん
「そうそうそう!
補助をずっとしていました。
プールの中であれば
足に負担がかからないので」
鴨頭
「そうか!」
細野さん
「お金も稼げて、リハビリもできる
ということを考えたんです」
鴨頭
「なるほど……ちょうどいいんだ、足には。
浮力があるから」
細野さん
「はい!」
鴨頭
「そこから美容師になって、
独立して株式会社B’sを立ち上げて……
どのタイミングで
もう一度運動をしようと思ったの?」
細野さん
「まず、鴨さんと出会ったのが
大体4年前なんです」
鴨頭
「話し方の学校だよね!」
細野さん
「話し方の学校がスタートで」
鴨頭
「ニックネームが『ヨシヒト』だったから
絶対に忘れられない!」
細野さん
「確かに(笑)
話し方の学校って、
みんながチャレンジしているじゃないですか。
そこで僕には何があったかを考えた時に
『スポーツしたかったな』というところで、
ロードバイクを買って、
通勤に使うようになったんです」
鴨頭
「へぇ!」
細野さん
「そこで
『あれ?やれるんじゃない?僕!』
と思って。
トライアスロンで
一番ハードルが高いといえば
ロードバイクじゃないですか」
鴨頭
「そうだね!間違いない!」
細野さん
「値段は高いし、
持っていないとやれないので。
でも、ロードバイクを買ってしまったので
『あとは水泳ができたら
やれるんじゃない!?』
と」
鴨頭
「でもさ、一応言ってもいい?
足に障がいがあるわけですよね?」
細野さん
「そうですね♪」
鴨頭
「トライアスロンって
『ランニング』と『ロードバイク』と
『水泳』じゃん。
しかも、息継ぎができないわけでしょ?
全部ダメじゃん!」
細野さん
「全部ダメです♪」
鴨頭
「全部ダメ(笑)
最もやれないヤツが
入っているパッケージ!」
細野さん
「そうですね!」
鴨頭
「でも『挑戦する』という文脈では
合っているということだよね」
細野さん
「そうです!そうです!」
鴨頭
「できることを
やるんじゃなくて、
できなくなったからこそ
『挑戦する』に繋がった
ということか……」
細野さん
「どん底の自分が
『ここからやる』
っていうところに
価値があるな、と。
どこまでできるかは分からなかったのですが、
こんな僕だったけれど、
ここまで今やれているよっていう。
例えば、
怪我をしてアスリートを辞めた人や
病気でベッドから立ち上がれない人が
いる中で
『僕もそこから
這い上がってきたよ』
というのが届いたらな、と思ったんです」
鴨頭
「ホリエモンとも
よくそういう話になるんだけど、
人間は基本的に
自己責任でがんばれば何者にでもなれると
思っているんです、僕らは。
だけど、フィジカル……
身体だけは不平等。
生まれながらに恵まれない人っているから。
だから、
身体の違いは言ってはいけないよねって
僕らは話をするわけです。
ようは、
最初から身体が強い人と弱い人は
決まってしまっているので。
そういう意味でも、
事故に遭ったというのは……
身体以外ってほぼほぼメンタルだから。
あとは技術。
がんばればクリアできるけれど、
身体だけはクリアできない」
細野さん
「そうですよね」
鴨頭
「それなのに、
細野さんは身体のほうに向かって
チャレンジしたじゃない?」
細野さん
「はい(笑)」
鴨頭
「……アホなんですか?♪」
細野さん
「(笑)」
鴨頭
「それ以外は分かる!
僕であれば裏千家のお茶をしたり
歌を歌ったり、
そういうのは技術や努力で
カバーできるから。
でも、事故で足を怪我して
足を使う競技にいくって
クレイジーでしかないから、
よくやっているな、と思って。
だから今回のドラマにピッタリで
起用させてもらったのはあるんだけど……
大丈夫なの!?」
細野さん
「実はこの間の
そこそこ良い記録が出た大会の後、
つい最近までの3ヶ月くらいは
まともなトレーニングができませんでした。
やっぱり膝にきちゃって」
鴨頭
「あ~……そうだよね。
あと何分短縮すれば
世界大会って言っていたっけ?」
細野さん
「その時は20分です。
今はそれが目標になっています」
鴨頭
「僕からすると
『挑戦者の詩』のストーリーに
これ以上合う人は身近にいません。
これは裏話に
なってしまうかもしれませんが、
撮影しているチームからは
『那須川天心さんとか吉田沙保里さんとか、
テレビに出ているような
アスリートにオファーしましょうか?』
という打診もあったのですが、
それは僕のほうで『違う』と。
自分のコミュニティの中で
まさにこの『挑戦者の詩』の体験を
今なおしていて、
しかも今『Challenge Like A Baby』に
ピッタリの人がいるから
そっちのほうがいい、と。
偉大な結果を出した人を出せば
認知はとれるんだけど、
本当のストーリーのほうがいいな、
と思ったんです。
だって、今、挑戦して
全てがクリアに
なっているわけではなく
『挑戦して挑戦中』じゃん」
細野さん
「そうですね」
鴨頭
「そうだよね!ピッタリ!
成功した人に
『お前もがんばればできるよ!』
と言われるよりも、
今でもドクターから『やめとけ!』と
言われるような状況だけど
諦めないっていう。
そのストーリーと
この歌のマッチングが半端なくて
『今回は細野尊史しかない!』と思い、
お願いしました!」
細野さん
「嬉しかったです……本当に」
鴨頭
「いやいや、こちらこそありがたいです。
今、クラウドファンディングを
やっているので、
みなさんの中で
『挑戦者の詩』という歌や、
細野尊史さんのリアルな人生に対して
『応援したい』とか『共感する』とか
『刺激をもらえた』という人は、
ぜひクラウドファンディングを
見てほしいです♪
これからもたくさんリターンを
出すんですよね?」
細野さん
「出します!」
鴨頭
「僕は知っているので言いますが、
細野尊史さんの
クラウドファンディングの
やり方は
『小出し』です!」
細野さん
「確かに(笑)」
鴨頭
「最初に全部を出さない!
後から後から面白いものが
ポコポコ生まれてきて、
参加している人が楽しめるような
リターンの出し方を
小出しにするタイプなので、
ぜひ注目していただきたいです!
これを読んだタイミングで
クラウドファンディングを見ていただいて、
その中から自分にピッタリの
リターンがあれば支援していただければ
嬉しいです♪」
細野さん
「はい!よろしくお願いいたします!」
▼鴨頭嘉人新曲!
「挑戦者の詩~2つの物語~」
MV制作プロジェクト!
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▼みんなと一緒に夢を追いかける!
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鴨頭
「クラウドファンディングは
もう何回目になるんだっけ?
自分のチームも含めると」
細野さん
「この1年で4回です」
鴨頭
「すごい!
1年で4回も
クラウドファンディングをしている人は
なかなか……
西野亮廣さんか、鴨頭嘉人か、
細野尊史くらいしかいないんじゃない!?
あ!中野博さんがやりそうだけど♪」
細野さん
「そうですよね♪」
鴨頭
「クラウドファンディングって
最初の1回はすごく重いけれど、
1回やると
『みんなと一緒に夢を追いかけられている』
という実感ができるじゃない?」
細野さん
「そうですね!」
鴨頭
「結構いい意味でやめられないよね♪」
細野さん
「ちょっと中毒になります!」
鴨頭
「よく
『早く行きたければひとりで行け、
遠くへ行きたければみんなで行け』
というけれど、
クラウドファンディングってまさに
ひとりでは辿り着けない場所を、
みんなと歩めるし、
ひとりだったら見られない景色を
みんなと見られるっていうのが……
これはやった人しか
分からないと思いますが」
細野さん
「そうですね」
鴨頭
「だって事務局の人達も
感動しながらやっているもんね!
作業ではなく!」
細野さん
「はい!」
鴨頭
「一般的に『事務局』といえば、
地味で目立たなくて、
トップの人がやりたがらないことを
下してもらって、
その代わりにお金をいただけるのが
一般的な響きなんだけど、
クラウドファンディングの
事務局の人って
イキイキしているもんね♪」
細野さん
「していますね♪」
鴨頭
「細野尊史さんの場合には
『株式会社B’s』という
若い人を育てる会社でもあるので、
スタッフさんの育成にも
クラウドファンディングを
活用しているんですよね!」
細野さん
「そうですね、使っています!」
鴨頭
「クラウドファンディングという
プラットフォームは
ただのプラットフォームだけど、
それを
『人を輝かせる』
というふうに、
すごく上手く
活用している人だな
と思います♪
今回の『挑戦者の詩』の
クラウドファンディングも、
細野尊史という人を
知ってもらうこともできるんだけど、
関わっている人みんなが
楽しめたり、輝けたり、
刺激を受けて
『自分もやってみよう!』
という気持ちに
なってもらう
クラウドファンディング
として
広げていきたいですね!」
細野さん
「まさにそうですね!」
鴨頭
「そういう設計になっていますので
今すぐリンク先を開いてほしいし、
一回見ただけではなく……
とにかく小出しが好きな人なので、
次々に面白いリターンが
後から出てきますから。
細野さんのクラウドファンディングは、
毎日行かなければいけない
ショッピングセンターレベルなので、
ぜひ今後も継続して
見ていただければと思います♪」
細野さん
「はい!」
鴨頭
「今回のミュージックビデオにかける思いを、
最期に一言いただけますか?」
細野さん
「はい!
映像を少し見たのですが……
めちゃくちゃカッコよくて!
ひとりでも多くの人に見てほしくて。
歌の内容も、
僕の人生と似たようなフレーズが
いっぱいあったので、
ミュージックビデオの映像と詩を
感動しながら見てほしいなと思っています」
鴨頭
「出演している人が感動しているのが
伝わってくるからね!
自分で感動しているから!」
細野さん
「そうなんですよ、泣けてきちゃって」
鴨頭
「一言、言ってもいいですか?
この人、涙もろいです!
感激屋さんなので♪」
細野さん
「(笑)」
鴨頭
「やっぱり『想い』が……
『演技』というよりも
『想い』で撮影に臨んで
くれていると思うので。
これは決して
俳優さんの演技ではなくて、
細野尊史さんの人生の経験や
今の感情が全て乗っかった、
まさにリアル映像が
ミュージックビデオとして完成しますので、
そちらの公開も楽しみにしていてください♪
それでは、
本日のスペシャルゲスト
細野尊史さんとの対談でした!
ありがとうございました!」
細野さん
「ありがとうございました!」
鴨頭
「せーのっ!」
細野さん・鴨頭
「いいねー♪(^o^)/ 」
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▼自分の人生を輝かせるのに効果的♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のテーマは
『Challenge
Like A Baby
~あの頃諦めた夢、
今から叶えろ~』
です!
このドラマの主役の細野尊史さんもそう。
学生時代に
「絶対プロの陸上選手になってやる!」
と言っていたのに、
交通事故によって夢を諦めた……
それを乗り越えて、大人なって40歳を過ぎて
もう一度トライアスロンに挑戦しているって、
すごくないですか!?
なんだか自分も
動きたくなりますよね(≧∇≦)♪
僕でいうと、19歳の時に諦めた夢、
なりたくてなりたくて仕方がなかった
歌手の夢を……自分で諦めました。
そして、57歳で歌手デビューです!
【あの頃諦めた夢、
今から叶えろ】
この、ある意味スタートでもあるし
トップエネルギーでもあるのが、
12月21日豊洲PITの
デビューライブになります!
この空間に足を運んでいただければ、
皆さんの今後の人生の
『自分さんを使い切る』
というエネルギーが
高まることは間違いありません!
理屈よりも体験者を見る!
体験者に近づく!
これが一番、
自分の人生を輝かせるのに
効果的だと、僕は思います♪
12月21日は本当に会場に来てほしいです。
1人でも多くの人に来てほしいです。
僕の発信を受け取ってくださるような
「学ぼう!成長しよう!自分を活かそう!」
という人は、絶対に来てほしいです♪
▼あの頃諦めた夢に挑戦する、そんな社会を作りたい!
2023年12月21日鴨頭嘉人 歌手デビューLIVE
(※こちら→)https://www.kamofunding.com/projects/kamolive1221-11
12月21日!
豊洲PITでお会いしましょう(≧∇≦)♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/