鴨頭嘉人を産み育てた母♪鴨頭京子さんと対談♪♪

【話し方の学校】の

入学体験講座を開催中です！

1,000人以上の『話し方の悩み』があった
受講生さんたちが卒業！

鴨頭嘉人と講師、そして仲間と一緒に

『話せる自分』に

なっていく！！

大人気講座の体験講座です＼(^o^)／

今回の体験講座は♪

【宮城・仙台】【大阪・心斎橋】
【東京・池袋】で開催しています（≧∇≦）

リアル参加が難しい方は
【Zoom参加】もできます♪
ぜひご参加ください♪

◯04月13日（水）19:00〜21:00（宮城＠仙台）
◯04月14日（木）19:00〜21:00（大阪＠心斎橋）
◯04月20日（水）11:00〜13:00（東京＠池袋）
◯05月09日（月）19:00〜21:00（東京＠池袋）
◯05月18日（水）19:00〜21:00（東京＠池袋）

▼詳細＆申込みリンクはこちら♪

　⬇　⬇　⬇

https://hanashikata-school.com/try/

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【話し方の学校 大阪校のご案内(^o^)/】

＼本講座 全6回 月1回／
◯第1講 04月23日（土）
◯第2講 05月21日（土）
◯第3講 06月18日（土）
◯第4講 07月09日（土）
◯第5講 08月06日（土）
◯第6講 09月03日（土）

各日 11:00〜18:00（終了予定）
Zoom受講、録画受講も可能です♪

体験会でも鴨頭嘉人に会えます♪
お待ちしています♪

▼詳細＆申込みリンクはこちら♪

　⬇　⬇　⬇

http://hanashikata-school.com/flow/

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【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2daysのご案内(^o^)/】

大阪で初開催しますっ(^o^)/♪

◯2022年4月15日（金）11:00〜18:00
◯2022年4月16日（土）10:00〜17:30

鴨頭嘉人が11年間で培ったビジネスマインドと
ノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して
2日間で学べるセミナーです♪

史上最高の取れ高になると思いますので、
初めての方もリピート受講の方も
お待ちしております♪(^o^)/

受講方法は「動画視聴コース」「Zoomコース」
「会場コース」の3つから選べます♪

やっぱり会場で熱気を感じたい！！という方は
「会場コース」
会場までは行けないけど、ライブで参加したい！！
という方は「Zoomコース」
リアルタイムでの参加は難しいけど、
自分のタイミングで学びたい！！という方は
「動画視聴コース」

あなたにあったコースをぜひ選んでくださいね♪

詳しくは下記リンクから
チェックしてみてください(^o^)/♪

▼詳細＆申込みリンクはこちら♪

　⬇　⬇　⬇

https://kamogashira.com/business2days/

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▼褒められた『成功体験』があるからこそ

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鴨頭

「今日はちょっと変わった回に
　なると思います♪

　鴨頭嘉人を産み育てた母

　『鴨頭京子

　（かもがしら きょうこ）』さん

　との対談です(^o^)/

　お久しぶりでございます♪」

京子さん

「お久しぶりです」

鴨頭

「今日は宇宙一のカミさん・明子さんと
　一緒に、実家に来ています。

　お母さんにお話ししてほしいのは

　『鴨頭嘉人は小さい時、

　　どのような

　　子どもだったのか』」

京子さん

「（笑）」

鴨頭

「なにがおかしいねん（笑）」

明子さん

「“靴を履かなかない子”だったんだよね？」

京子さん

「靴を履きませんでしたね」

鴨頭

「靴下も履かない、靴も履かない、だよね！」

京子さん

「たまに雨の日に靴を履いてくれたら
　穴ぼこを掘って、お水を溜めて
　バチャバチャして3分ももたない（笑）」

鴨頭

「靴を履くと
　自由が奪われる気がしたんだよね。

　だからあまり靴は履いていなかった！」

明子さん

「格好良く言ったね♪」

鴨頭

「でも兄貴は靴を履いていたんだよね？」

京子さん

「そうですね。

　“兄貴”は素直な子でした」

鴨頭

「いやいや、ちょっと待って（笑）

　『兄貴は素直な子』という表現をすると、
　『鴨頭嘉人は素直ではなかった』みたいに
　聞こえるじゃん（≧∇≦）

　僕も素直でしたよね？」

京子さん

「……あれは『素直』と
　言うんですかね（笑）」

鴨頭

「ちょっと待って！ちょっと待って！

　ちょっと思っていた展開じゃないな、
　これは（≧∇≦）

　でも、自分の認識としてあるのは
　兄貴は長男だから結構厳しく
　育てられていた印象があります」

京子さん

「そう。

　真仁（兄：しんじ）さんには

　『全部自分で責任をもて』

　という育て方をしていました。

　上の子をちゃんと躾けていれば、
　下の子はついていく、と」

鴨頭

「なるほど！そういう方針だった、と。

　親父はどういうふうに言っていたの？」

京子さん

「“親父”がそういう方針だったの」

鴨頭

「親父の方が……

　『兄貴の方に言っておけば、
　　下はいいんじゃ』

　『ほおっておけ』

　『下は好きにさせたれ』

　という方針だった、と」

京子さん

「そう」

鴨頭

「本当にそのように自由になりました……」

京子さん

「自由に育ちましたね。

　でも、考えるところでは

　考えて行動していた

　ように思いますね」

鴨頭

「“鴨頭嘉人”が？」

京子さん

「はい」

鴨頭

「そういうことを言って（≧∇≦）♪」

京子さん

「『お茶を買ってきてください』と
　お願いしたら、
　お願いをした名前のお茶が
　お店になかった……

　そうしたら、真仁さんであれば、
　そのまま買わずに帰ってくるの」

鴨頭

「なるほど！『なかったよ』と」

京子さん

「だけど、

　嘉人さんは他に似たような

　お茶があれば

　それを買って帰ってきたの」

鴨頭

「それは何歳くらいの話？」

京子さん

「小学校2～3年生の時」

鴨頭

「天才じゃないですか！

　“鴨頭嘉人”！」

明子さん

「物は言いようだ♪」

鴨頭

「会社で例えると、
　新入社員だとできないことがあります。

　『これを用意して』と頼むと
　『なかったです』と平気で言うので、
　『代替品を考える』という
　トレーニングをするんです。

　うちの会社のテラは
　それが出来るようになるまでに
　2年かかっているのに、

　小学校低学年で出来るなんて
　天才ですよね♪」

京子さん

「……天才ですか（笑）」

鴨頭

「誰も同意してくれないんですけど（≧∇≦）♪」

京子さん

「だけど、褒めてあげたことは覚えています。

　『違うのでも

　　よかったんだよ。

　　よく買ってきてくれたね』

　って」

鴨頭

「それだよね！
　そういうのが効いているんだよね！

　褒められたことが
　自分の中で残っているから
　次も何かあった時には

　『自分で考えて

　　工夫をしたら

　　褒められる』

　と思って、繰り返そうとするんだよね！」

京子さん

「かもね」

鴨頭

「人の才能や能力アップの

　全てにおいて

　『成功体験』が大切！

　ありがとうございます♪

　もっと褒めて（笑）」

京子さん

「……（笑）」

鴨頭

「今でも求めるか……という（笑）」

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▼スズメやモズを手に乗せる才能！？

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鴨頭

「鴨頭嘉人が小さい頃に
　『この子は天才！？』と思った
　エピソードは数多くあると思うのですが
　他にはありませんか？」

明子さん

「その質問は、
　おかあさんに対してのイジメだよね（笑）」

京子さん

「そうですよね（笑）」

鴨頭

「じゃあ、困ったことでもいいよ！」

京子さん

「他にもありますよ。

　ある日、スズメが庭に来てね、
　お父さんが捕まえてくれたの。

　そこで嘉人さんに

　『手の上に乗せてごらん』

　と言って、
　手の上に乗せて遊んでいました」

鴨頭

「ちょっと待って、
　スズメって手に乗るんだっけ？」

京子さん

「乗るの！」

鴨頭

「乗るんだ！」

京子さん

「本当はスズメだから手には乗らないの、
　野良のスズメだから」

鴨頭

「そうだよね！警戒心が強いもんね！」

京子さん

「ところがどうしてか……」

鴨頭

「でも、写真を見たことがあるよ！」

京子さん

「あるでしょ？」

鴨頭

「手にスズメを乗せている写真があるの！」

明子さん

「へぇ♪」

京子さん

「お母さんがモズを
　手に乗せている写真もあるよ。

　モズがおうちに入ってきたの」

鴨頭

「モズって家に入ってくるんだ（笑）」

京子さん

「赤ちゃんのモズだったし、
　迷い込んだのかな。

　窓のカーテンにぶら下がっていたから
　写真を撮ろうと手を伸ばしたら
　手に乗ってきたの。

　写真を撮った後、モズに、

　『外に帰り。
　　お父さんとお母さんのところに帰り』

　と言って外に連れて行っても、
　嘉人さんからなかなか離れないの！」

鴨頭

「それは何の才能なの？」

京子さん

「分からない！」

鴨頭

「（笑）」

京子さん

「分からないんだけど、
　そういうことがあったの。

　『早く飛んでいき』
　と手を振ってあげたら
　飛んで行って、
　しばらくの間はベランダに来て
　チュンチュンと鳴いては
　飛んで行っていました」

鴨頭

「僕はかなり自由に
　育てられたんだろうね。

　他にないですか？

　鴨頭嘉人が天才だった話か困った話♪」

京子さん

「この話はあまりしない方が
　いいと思うけど……」

鴨頭

「そういうのはやめて（≧∇≦）」

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▼親の育て方？子どもの才能？

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京子さん

「かなり自由ではありましたね。

　お父さんが自由にさせたかったから
　それを嘉人さんはしっかりと覚えて
　いたんだと思います。

　私が止めてもお父さんは聞かなかった……

　『自由にさせておけ』

　と言って」

鴨頭

「ありがたいなと思うことは、
　大人になってからも、

　例えばマクドナルドという組織の中で
　25年間働いていましたが、
　その組織の中でルールを
　ギリギリ守りながら、

　その中では一番自由に
　思ったとおりのことを
　やっていたなと思います。

　たまに怒られるんだけど。

　多分それは、小さい頃に
　本当に人に迷惑をかけることは
　考えるけれども

　『ちょっと怒られるか

　　怒られないかくらい

　　までだったらいいや』

　という考えがあったんだろうね」

京子さん

「かもしれないね」

鴨頭

「マクドナルド時代は
　一番表彰を受けた回数が多い社員で、
　結果を出すけど一番怒られて
　『事故報告書』を出した枚数も多かった。

　めちゃくちゃ怒られる回数も多いけど
　めちゃめちゃ褒められる回数も多い
　社員だったんだよね。

　それは多分、

　親の育て方だよね♪」

京子さん

「あなたの

　もっている力ですよ」

鴨頭

「なんか良いことを言いましたね！
　これさ、
　親子の褒め合いみたいになっているけど♪

　『子：親の育て方が良かったんですよ』

　『親：あなたの才能よ』

　みたいな（≧∇≦）♪
　そういうこと？」

京子さん

「どうでしょうね……

　お父さんが幼稚園で嘉人さんの写真を
　撮ろうとした時に

　『どの子が嘉人か分からないから、
　お前が横におって教えてくれ』

　と言ったんだけど……

　『あの一番大袈裟な動作を

　しているのが

　嘉人じゃないかな』

　って（笑）」

鴨頭

「それ、幼稚園！？」

京子さん

「幼稚園」

鴨頭

「幼稚園から目立ちたがり屋で
　しょうがなかったみたいな感じ？」

京子さん

「でしょうね」

鴨頭

「大袈裟だったんだ！」

京子さん

「大袈裟！
　『手を高く振って歩きましょう』
　と言うと、
　頭の上まで両手を振り上げて歩く。

　だから、一番動作の大きい子を
　見つけたら、それが嘉人さん」

鴨頭

「今と全然変わらないんですね」

京子さん

「そうですか」

鴨頭

「『制限を

　　かけられなかった』

　ということが、
　今、活きているということが
　よく分かりました♪

　ありがとうございます！」

鴨頭

「ということで、今日のゲストは
　鴨頭嘉人を生み育てた
　『鴨頭京子』さんとの対談で、

　お父さんの
　『鴨頭武人（かもがしら たけと）』さん
　にもエピソード出演を
　していただきました♪

　それでは今日という最高の1日に……

　せーのっ！」

全員

「いいねー♪(^o^)/」