『鴨め〜る』読者からの感想

鴨頭さん

はじめてメールします。
3月3日（日）に話し方の学校の入学講座に参加しました
ほんだみなこと申します。

鴨頭さんのメルマガを愛読してから
“鴨さんにあってみたい！”と思ったのと

私の会社はコールセンターを運営する会社で
従業員を教育する部署で働いているので

話し方や伝え方はいつもアンテナを張っているキーワードなので
“西任さんの話しもぜひ聞きたい”と参加しました。

ぜひ、話し方の学校に行きたいと思って
一緒に仕事をしているやまざきざんに話しながら
鴨さんのメルマガを紹介したところ

⇒「仕事の本質」師匠の一言で気づいたこと
師匠ハルヒトさまの言葉がまたひとり幸せにしちゃいました。

めっちゃ、嬉しかったのでぜひ共有させてください。
以下、もらったメールです。
ほんださん

最近思っていたことがあります。
それは、サッカーの監督やコーチをしているお父さんたちの存在です。
「平日は仕事に行って、土日は子どもたちにサッカーを教えたり、
遠征や試合に行って休む暇がないよな」と思っていました。

先日の保護者会では
「監督を辞退しようか悩んでいた」という話がありました。
理由は、腰を悪くしていて走れない監督は
迷惑がかかるからということでした。

走るだけが監督ではなく、コーチもサポートするということで
結果、監督を続けて頂くことになりました。

監督は子どもたちと一緒にサッカーを続けることができることを
男泣きしそうなぐらい喜んでいました。

監督は、サッカーをすることに
「疲れる」という概念はなかったんだということを思ったと同時に、
「疲れた」と言ってしまう日頃の
自分を少し恥ずかしく思った瞬間でした。

そんなことを思っていたからか、
休みのはずだった土曜日にＹＨＣに見学に行ったあと、
私の口からでた言葉は「楽しかった」でした。
3月、4月と仕事もプライベートもスケジュールがいっぱいです。

でも師匠のような捉え方をして人生楽しみたいと思います。
そして捉え方1つで心も身体も変わるということを
まわりに伝えていける人間になりたいです。

この鴨メールをこれからずっと愛読します！
ありがとうございます。

やまざき
鴨メールを読んでいると心が“ほっ”と温かくなり
すっごく元気がでます。

鴨さん、師匠に感謝です。
ありがとうございます。

ほんだみなこ

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