Special Seminar
元国税専門官 × 鴨頭嘉人
経営者・個人事業主の「お金を守る力」を徹底的に鍛える2時間
鴨頭嘉人です。
この度、たった1日だけの特別コラボセミナーを開催することにしました。
普段、僕が“税務”の深い話をすることはほとんどありません。ましてや、元国税という 日本でも限られた「ガチの現場経験者」 と経営者向けに本気で語り合うなんて、まずありません。
ですが今回は──
経営者・個人事業主の「お金を守る力」を、今こそ身につけてほしい。
そんな強い想いがあり、久保憂希也さんとの「今回限りのコラボ」が実現しました。
Seminar Title
テーマは一言でいうと、
「守れる人だけが、生き残る」です。
なぜなら、税務調査は
こうした“隠れリスク”が山ほどあるにもかかわらず、正しい対応方法を知る機会がほぼないのが実情だからです。
つまり、久保さんは 「税務調査の裏側も、現場の本音も、すべて知っている人」 です。
そんな久保さんが、経営者・個人事業主向けに分かりやすく教えてくれるのは、このセミナーだけ。
12月9日(火)19:00、あなたのお金を守るための「本質の話」をしにきてください。
ズバリ質問します。
明日、税務署があなたの会社・事務所に来ても、
本当に大丈夫と言い切れますか?
ほとんどの経営者は、こう答えます。
「……いや、ちょっと自信ないですね。」
理由は簡単です。
その結果…
本当の問題は、ここです。
「何も知らないまま」税務調査を受けると、追徴が跳ね上がる。
税務調査は、“知識があるか・ないか”で結果が大きく変わる、ある意味 「知識ゲーム」 です。
知らないまま挑むというのは、丸腰で戦場に行くようなもの。
だからこそ、「来る前に」知っておくことが、あなたのお金を守る唯一の方法なのです。
久保さんが実際に経験した、「正しい知識があるかどうか」で運命が変わった3つの事例をご紹介します。
美容院を経営していたA社長は、事前に久保さんから
をしっかり学んでいました。
その結果──
対照的に、飲食店を運営していたB社長。
顧問税理士に丸投げし、調査官の質問に必要以上の情報を渡してしまった結果──
不動産関連のC社長は、税務調査の1週間前から久保さんと
を整理して準備していました。
その結果──
これらの事例から分かることは、ただひとつ。
税務調査には、ほとんどの経営者が知らない 「5つの流れ」 があります。
これを理解しているだけで、調査の負担は半分以下になると言っても過言ではありません。
利益率・売上規模・業種別の統計など、膨大な数字から「調査すべき先」がリストアップされます。
この時点で、「選ばれやすい会社」と「選ばれにくい会社」は明確に分かれています。
原則は事前通知ですが、場合によっては突然来ることもあります。
ここでの対応次第で、調査官の印象や調査の長さが変わります。
実はここが最重要です。
調査官は最初の30分で、
をほぼ判断します。
つまり、「最初の30分」で調査結果の8割が決まると言っても過言ではありません。
「レシートをすべて見せてください」「パソコンを直接触らせてください」と言われたとき、
法律上、断ってよい要求と、断ってはいけない要求があります。
ここを知らずに「全部見せてしまう」と、本来問題のなかった部分まで調べられてしまうリスクが高まります。
ここで、追徴額が決まります。
調査官は最初から「これくらい追徴したい」というイメージを持っていますが、
反論ポイントを知っていれば、
といったことが可能になります。
これは、実はもっとも危険な考え方です。
久保さんが現場で見てきた中でも、
といったケースは珍しくありません。
税理士さんは味方ですが、「税務調査の現場で戦うプロ」とは限らないのです。
税務調査は、“真面目かどうか”ではなく、
「数字とロジック」で選ばれます。
真面目にやっている会社にも、普通に来ます。
むしろ真面目な人ほど、「なぜうちが?」と大きなストレスを抱えがちです。
これは、一番危険なパターンです。
なぜなら、税務調査は先ほどもお伝えした通り、「最初の30分で8割決まる」からです。
準備ゼロで挑むというのは、丸腰でサメの群れに飛び込むようなもの。
「何も知らないまま迎える」ことが、もっともリスクが高い選択肢です。
しかも、追徴だけではありません。
だからこそ、「来る前に、正しい知識を持っておくこと」が、経営者にとって最大の防御になるのです。
では、我々は一体どうすればいいのか?
税務調査は突然来る。税理士任せは危険。知らないと数十万〜数百万円を失う可能性もある。
じゃあ、どうすれば
ことができるのか?
答えは、たったひとつ。
「正しい “対応方法” を、事前に知っておくこと。」
税務調査は、“その場しのぎ”の対応で勝てるほど甘くありません。
ですが、逆に言えば──
「正しい知識を持っている人」は、税務調査で損をしない仕組みを理解しています。
今回のセミナーでは、元国税の久保さんが
などを、経営者目線で、分かりやすく全公開します。
さらに、今回は
つまり──
「税務調査で損しないために必要なすべて」が、この3時間で身につきます。
12月9日(火)19:00〜21:00
25,000円(先着30名限定)
今が最もお得に参加できるタイミングです。
会場:◯◯◯(ここに会場住所を記載してください)
※上のボタンに、実際の申込フォームURLを設定してください
A. まったく問題ありません!今回のセミナーは専門家向けではなく、経営者・個人事業主向けに「超わかりやすく」解説する内容です。むしろ、知識ゼロの方ほど学ぶメリットが大きいです。
A. はい、オンラインでも全内容をしっかり学べます。さらに録画(7日間視聴)が付きますので、見返して復習することも可能です。
A. はい、録画参加でも“ほぼすべて理解できます”。録画とレポート資料があることで、都合の良いタイミングで何度も見返せるので、むしろ忙しい経営者にこそおすすめです。
A. むしろ「まだ受けていない人こそ」必要です。税務調査は突然来ます。来てから学ぶのでは遅く、「来る前に備える人」だけが不必要な追徴を避けられます。
A. その考え方が一番危険です。多くの経営者が「税理士に任せていたのに後悔した」と言います。税務調査の現場は、税理士が100%守り切れるとは限らないため、経営者本人の理解が最大の防御になります。
A. セミナー後の懇親会にて、久保さん・鴨頭嘉人・参加者同士で直接交流していただけます。税務の裏話やビジネスの相談など、ここでしか聞けない話が飛び交う“プレミア枠”です。先着30名なのでお早めに。
A. 当日の質疑応答タイムで直接質問できます。Zoom参加の方もコメントで質問可能です(録画参加の方は質問不可ですが、内容は網羅的に学べます)。
A. むしろ「今すぐ参加すべきケース」です。今知識を入れることで、追徴額が減る・調査が短縮される・心の負担が軽くなるなどのメリットが期待できます。
A. はい、可能です。申込後の自動返信メール、または事務局へのご連絡にて対応いたします。
A. 今回のコラボセミナーは完全に今回だけの予定です。元国税 × 鴨頭嘉人のタッグは非常にレアであり、再演の予定は現時点でありません。
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