このSPAは、挑戦するだけの価値があります！

氏名：小川 周平さん
職業：小川教育研究所 所長

「なんとかして自分のスピーチの力を上げたい、そして自分がどれくらいの実力なのか知りたい、試したい！」

尊敬する鴨頭さんの影響もあり「講演家になる！」と決めた私はこんな思いを抱いていました。

そんな時、「あの鴨頭さんがスピーチの大会を開催する」という情報を得て、スーパープレゼンテーションアワード（SPA）にすぐに申し込んだのが今から１年前のことです。

私はＳＰＡを通じて沢山のものを手に入れました！スピーチのレベルがあがったことは言うまでもなく、大切な仲間が沢山できました。

鴨頭さんが開催してくれた、とても濃密な内容のプレゼンテーション講座をはじめ、沢山の方がスピーチ作りに協力してくれたおかげでファイナリストの１０名に残ることができ、優勝こそできなかったものの優秀賞という素晴らしい賞をいただくことができました。

「恥を承知で自分のスピーチをさらすこと」そして、「人に頼る、協力してもらうこと」

この重要性とそこから得ることができる幸福感を知れたことは私は大きく成長することができました。

このSPAは、挑戦するだけの価値があります。勇気を出したその一歩から、想像以上の成長が始まります。ぜひ、楽しみながら挑戦してみてください！

エントリーしたことで人生が大きく変わりました！

氏名：坂本 旭優さん
職業：採用コンサルタント

僕がＳＰＡにエントリーしたのは、鴨頭さんから学びたい、ノウハウを知りたい、もっと自分自身が向上したいという気持ちがきっかけでした。

きっとこのページをご覧の皆さんもそうだと思うんですが、僕は初めて鴨頭さんのユーチューブを拝見した時に衝撃を受けました。

「面白すぎる！話がわかりやすい！勉強になる！自信に満ち溢れている！かっこよすぎる！」

雷に打たれたような衝撃を感じたのは生まれて初めてのことでした。

SPAにエントリーすることで、鴨頭さんが直接指導してくださる対策講座を受ける事ができることを知った時、「エントリーするしかない！」と迷わず申し込みをしました。

何度も何度も動画を見て、話し方や、抑揚の入れ方、文章構成などを徹底的に分析しました。結果として準優勝という素晴らしい成果もいただきましたが、準優勝したこと以上にエントリーした自分を褒めてあげたいと思います。

それくらい、ＳＰＡにエントリーしたことで僕の人生は大きく変わりました。
現在では美容室を中心に講習活動をさせて頂いていますが、あの時にＳＰＡにエントリーしてスピーチの分析を行ったことが自信となり、提供できる価値が何倍にもパワーアップしたと確信しています。

ぜひ皆様も自分自身が向上する事が、周りを元気に明るくすること、生活を向上することに繋がると信じてチャレンジして見てください。

エントリーすると決めた瞬間から世界が変わるんです！

氏名：川上 俊行さん
職業：蓮根マイスター

はじめまして。
蓮根マイスターの川上俊行です。

以前の私は、離婚した家族や子供の事、サラリーマンを退職しこれから蓮根マイスターとして生きて行くということで悩んでいました。

そんなときに鴨さんのオンラインサロンがきっかけでスーパープレゼンテーションアワードのことを知り、

「自分を変えたい！」
「何がなんでも変えるんだ！」
「変われると信じるんだ！」
と胸を熱くする一方で…

「本当に変わる勇気があるのか？」
「変わっていいのか？」
って考えていたんです。

でも、不安や恐れを感じながらも勇気を出してエントリーしたことは大正解でした！

私は、新しいことに挑戦したことで「自分の目的」という気づきを手に入れることができました。

想像もしていなかった事も沢山ありました。

・自分のスピーチを楽しみにしてくれてる人がこんなにも沢山いるんだ！
・相づちをしてくれるだけで、こんなにも愛を感じれるんだ！

と、挑戦したからこそ得ることのできた価値によって私の人生は間違いなく変わりました！

もし、あなたが
「話すのが苦手！」
「自分なんて話す事がない！」
と思っているのであれば…

そんなあなただからこそ是非この大会にエントリーをしてみてほしいと思います。

私は講演家でもセミナー教師でもなく、人前で話すような職業でもないし経験もありませんでした。

エントリーすると決めた瞬間から世界が変わるんです！

変われるんです。
だって、今でこそ蓮根マイスターという名前で蓮根農家をやっている私は、去年エントリーしたときは農家でも無かったんですから！

でも、ＳＰＡにエントリーしたおかげで「蓮根の事なら川上俊行だ！」って周りが言ってくれて、今ではみんなの応援もあって蓮根農家の道をスタートする事が出来たんです。

今年もエントリーする予定です！
ぜひ、一緒に楽しみながら鴨さんの全承認空間の中で成長していきましょう！

本当に嬉しくて
涙が止まりませんでした！

氏名：牛山 五紀(うしやま いつき)さん
職業：美容師

『お前の話は伝わらない。』

２年前に上司から言われたこの言葉をきっかけに、私の生活は一変しました。

当時の私は平凡な生活を送りながら、自分のことを「美容師なのに話が下手、コミュニケーション能力も高くない・・・。」と自己評価していました。

でも、実際に面と向かって相手から言われると、その言葉は『グサー』っと心に突き刺さりました。

「どうにかして自分を変えたい。」そう思った私は話し方の学校に出会うのです。

そして、話し方の学校に通い、みんなが認めてくれる承認空間に身を置いたことで、SPAにチャレンジしたいなという想いがわきあがりました！

職業は美容師…もちろん、大勢の前で１０分もしゃべったことありません。まったくの素人です。
でも、鴨さんをはじめ、沢山の仲間の支えもあって自分の想いをのせたスピーチを作ることが出来きました！

そしてなんと、本番プレゼンターに選ばれ、300人もの観客の前でスピーチをすることが出来たのです。

大会が終わったあと、観客の一人が私にこんなことを言ってくださいました。

『今、僕に必要なのは、あなたのスピーチでした!!』

胸が熱くなりました。

『自分の話にも価値があるんだ』
『私の経験も誰かの役にたつんだ』
『話すことはプレゼントだ』

本当に嬉しくて涙が止まりませんでした。

エントリーした時の私は『私…何を話せばいいの？』という不安でいっぱいでした。

だって、ただ平凡に暮らしてきただけで、これといって何も胸をはれることもないし、すごいことを成し遂げたわけでもなかったから。

そんな私が話せることって何だろう…。と悩みに悩みました。

でも、ＳＰＡに参加して分かったんです。
そんな大それた話をしなくてもいいんだって。

どんな些細なことでもいいから、自分が経験してきたことを伝えることで、相手にプレゼントになることでいいんです。

新しことに挑戦することは不安だと思います。でも平凡な私にだって出来たんです。だから、あなたも絶対に出来る！

そう！スピーチの種は一人一人の心の中にあるんだから。

その想い、一緒に育ててみませんか!?

エントリーしたその瞬間、
あなたの世界は変わりはじめます！

氏名：門田 猛さん
職業：会社員

「賞金100万円？出版する権利？？ふーん、まあ自分には関係のない話だなあ」

それが、スーパープレゼンテーションアワード（以下SPA）の開催を初めて聞いた時の私の感想でした。

「きっとすごい経験を持っていたり、すごい肩書をもっていたりする人たちが集まる場所なんだろうなあ」
その程度にしか考えていませんでした。

ところが、フェイスブック上で何人かの仲間がチャレンジすることを宣言している。

「え！？なに？みんなやるの？？…じゃあ自分もやってみよ」

これがSPAにエントリーしたきっかけです。

…つまり…、

「その場のノリ」

でエントリーしたんです。

そんな“ノリ”でエントリーした私に「強烈に伝えたいメッセージ」があるわけはなく、すぐにスピーチするテーマ選びにつまずきます。

「なんも思い浮かばない！スピーチ作るのは止めて、とりあえず特典動画だけ見よう」

と、エントリーの特典としてもらったSPAの主催者でもある鴨頭嘉人さんの講義動画（これだけでもエントリーする価値アリ！）を見始めました。

その中で鴨頭さんがこんなことを言っていました。

「誰もが実践できるコンパクトなスピーチが世界を変える」

この言葉が私の考えを変えました。

「何か特別大きな経験をしてなくても、日常の小さな気づきをスピーチにすればいい。その気づきを聴き手に共感してもらえれば、それが“世界を変えるスピーチ”なんだ」

そう思い、今まで素通りしてきた日常の些細な出来事が、「世界を変えるメッセージになりうるかな？」と考えるようになりました。

すると、

「わあ、〇〇さん、いい笑顔で挨拶するなあ」
「おっ、うちの奥さん、改めて思うけどめっちゃ気が利くなあ」
「市販のカレールーって、誰でもうまくカレーが作れるよなあ。開発者すげえ」

と、普段当たり前だと思っていたことに感動し、感謝できるようになったんです。

「SPAに出る」

そう決めると、今まで見ているようで見逃していたことが、たくさんあることに気がつきます。

そのひとつひとつが「世界を変えるスピーチ」の素になります。
そして、それは誰もが持っているもの。
まずはエントリーして、あなただけが話せる“素”を探す旅にでてみませんか？

世界が変わるのはSPAの大会当日だけではありません。エントリーしたその瞬間、あなたの世界は変わりはじめます！

チャンスを逃す自分と
サヨナラしませんか？

氏名：紀乃 のりこさん
職業：保育士、株式会社チャイルド・スマイル 代表、合同会社 私の心地よさ　代表

はじめまして。保育士の紀乃のりこです。
保育園を５つ創り、経営しています。

以前の私は、「子供とのより良い関わり方」を一人でも多くの方に伝える方法を探していました。

そんな時、人間力大学という学び舎で、スーパープレゼンテーションアワードのことを知り、「これだ！ここでスピーチさせてもらえれば、たくさんの人に大人と子どもの関係が良くなる子どもの都の関わり方を伝えられる！」と意気込んでエントリーしました。

…でも、動画の撮影でカメラに向かって話すことも初めてで、私の話し方では選ばれないだろう、と思う気持ちも大きくて、なかなかエントリーできずにいました。

それでも、一歩、踏み出せないままの自分でいるのは嫌で、期日ぎりぎりでエントリーしました。
仕事と子育ての両方で、動画を撮影できる時間は限られていて、娘の習い事の待ち時間に児童館の前で撮影をしたり、早起きをして、人通りの少ない、川沿いの歩道で撮影したりもしました。（・・・通りがかりの人に不審な目で見られていたことも気になりましたが、笑顔を崩さずにスマートフォンのカメラに向かいました。）

このチャンスを通して私が得たものは、スマートフォンを固定するための三脚、いえ、「一歩、踏み出す勇気」でした。一歩、踏み出したことで、YouTubeに画像をアップする方法もスーパープレゼンテーションアワードの事務局の方に教えていただいて覚えることができました。おかげさまで、次はユーチューバーとしてデビューしようという気持ちにもなれました。

また、スーパープレゼンテーションアワードにエントリーすることで出会えた方々とのご縁は、その後の私の活動を飛躍させてくださいました。

一歩、踏み出すと、踏み出す前にはできなかったことができるようになります。
一歩、踏み出すと、次の一歩が見えるようになります。

自分を少し変えてみたい方も、自分を大きく変えて飛躍したい方も、スーパープレゼンテーションアワードへのエントリーは、すばらしいきっかけとなります。

一歩、踏み出すチャンスを逃す自分とさよならしませんか？

一歩、踏み出した先にいる自分、そして、一歩、踏み出した先で待っている仲間に会いに行きませんか？

あなたと仲間になれる日を楽しみにしています。

エントリーすると決めた瞬間から
世界が変わるんです！

氏名：湯浅 あゆみさん
職業：会社員

「目立ったら、嫌われる…」
これは小学生の頃からの私の思い込みです。

大人になり、少しずつ大丈夫だと思えるようになったものの、完全には消えずに、心の奥に残っていました。

昨年の春、友人がSPAにエントリーすると教えてくれました。
「一緒にエントリーしようよ！」
「え？私が？？
いやいやいや、、、無理だよ～ (笑)」
私とは関係ない世界だと思っていたので、どうしたいのか考えることもせず、すぐに答えました。

「エントリーするって、本当にすごいね！応援してる！！」 友人に伝えました。

明るく話す友人の笑顔が輝いていて、自分の想いを叶える人ってステキだなぁと心から思いました。

友人と別れた帰り道、ぼんやり考えました。
「目立つことを避けてきた私が、スピーチ大会にエントリーするなんて…。うん、やっぱりありえないなぁ。」
「当日、会場で友人を応援したいから、お休みを取ろう♪」そう決めました。

でも、同時に感じたもう１つの気持ち。
「いいなぁ。うらやましい。」

「え！？うらやましいの？？」

その瞬間、私の中にもエントリーしたい気持ちがあることに気付きました。

出たい！ (伝えたい想いがあるから。なぜだかわくわくするから。チャレンジしてみたいから。)

でも、、、

出たくない！ (そもそも、たくさんの人の前では頭が真っ白になるよ。私の言葉は、人に届くの？10分のスピーチなんて作れない。選ばれるわけないのに、エントリーする意味あるの？
万が一、選ばれたら、目立ってしまうのに？？ 嫌われたくない。否定されるのが怖い…。)

本当に色んな葛藤が起きました。

でも、締め切りが迫る中、思いました。
何かに失敗したとしても、後悔しても、まず、チャレンジしたい！
だって、エントリーしたい気持ちが自分の中にあることに、気付けたから。

ドキドキしながら押したエントリーボタン。
今思い出すと、エントリーを決意したはずなのに、泣きそうだったし、踏み出すのが恐くて、吐き気までしてました。それくらい、私には有り得ないチャレンジでした。

そんな私が、エントリーしたからこそ、気付けた大きな価値が３つあります。

1、自分が目立つことを許せた。

エントリーしなければ、壇上スピーカーになる可能性はゼロ。でも、０.１%でも、可能性があることにチャレンジできました。
この経験から、今までは目立ちたくないからと止めていたことにも、チャレンジすることができるようになりました。

2、自分の本音と向き合えた。

スピーチ作りは、自分の中にある想いを言葉に変える時間。スピーチ作りを応援してくれた人と話をする度、自分の本音と向き合うことができました。自分が何を大切にしているか、深く気づく時間になりました。

3、私の勇気が、次の誰かの勇気に繋がった。

「まさかエントリーすると思わなかったから、すごいと思ったよ」「エントリーを知り、勇気が出たよ。自分も○○にチャレンジすると決めたよ。」
親しい友人だけでなく、私が思ってもみない人からも、そんな風に言ってもらえました。

昨年の11月に知り、嬉しかったことがあります。
第１回SPAプレゼンター最優秀賞の門田さんは、友人です。
私や仲間のエントリーを知り、「じゃあ、俺も～」と申し込みをした。チャレンジに引っ張られて、期限ギリギリにエントリーしたんだって教えてくれました！

エントリーしたからこそ気付けた大きな価値。
それは、私のこれからの生き方を変えてくれる大きな価値になりました。

今、迷いがあるのであれば、チャレンジする方を選んでみて下さい。

エントリーするだけで、私の世界は変わりました。

エントリーしたからこそ
この２つの価値が手に入りました！

氏名：比嘉 大介さん
職業：製造業

「自分の実力を試したい・・・。でも、人前でなんて話せない・・・。お金かかるなぁ・・・。平日休むほどの価値があるのかなぁ・・・。」

こんなことを考えながら、僕はＳＰＡにエントリーするかを悩んでいました。

そんなある日、鴨さんのホームページを見ながらため息をついていた僕にこんな声が飛んできました。

「うだうだ悩んでないで、今、一歩踏み出す時なんじゃないの？」

妻の一言でした。

僕はこの言葉に背中を押され、ＳＰＡにエントリーをしました。

結果的には本番プレゼンターに選ばれませんでしたが、エントリーしたことは大正解でした。

なぜなら、会場に足を運ぶことで大きく３つのものが得られるからです。
① 会場は全承認空間、同じ志を持つ仲間との出逢いがあります。
② 映像だけでは伝わらない、肌で感じる空気感を味わえます。
③ スピーカーからの最高のプレセントを持って帰れます。

この３つは、お金を出しても、平日休んでも、十二分に元が取れる他では得難い経験になります。

しかし、ここまでだったら、会場に見にくるだけでも味わえるかもしれません。

でも、壇上に立った時の《感動》（実際には立ってないので、これは僕の妄想、願望、予想です）
そして、客先から壇上を見て感じる、何故壇上にいるのが僕じゃないんだという《悔しさ》
この2つはエントリーした人にしなければ手に入れることができない価値だと思います。

壇上に立てなくて悔しい思いをしたとしても、ＳＰＡという空間では次への一歩を踏み出す勇気やエネルギーを貰えます。

どうでしょう？あなたはまだ、あなたが立つべき舞台を、客席で眺めますか?

エントリーを迷っているあなたへ、僕が妻に言われた一言を送ります。

「うだうだ悩んでないで、今、一歩踏み出す時なんじゃないの？」

会場でお逢いできることを楽しみにしています。